#今日の空 #北から南へ #雁が行く#小さな群れ#グループ1と2#121のみんなの空。
今日は2019年11月3日(日曜日)。
東の空を観ると
少し朝焼け気味の雲に覆われている。
実際の眼が見えている空の景色と
スマホの画面で観る空の景色とは
違いがあるので
出来るだけ両者がどちらも同じトーンにするには微妙な調整が必要となる。
その内、一番近いトーンの空はこんな感じかな~。
肉眼が見る『今日の空』の眼の働きとスマホのカメラ機能が作りあげた『今日の空』とは
互いに優劣がある。
つまり、どちらも優れていることもあり、
改善しないといけないと思えることもあるのです。
そう言っても
私は科学者では無いので
作ることも出来ないので
ただひたすら毎日景色を眺め
大好きな空をも
便利なスマホで
パシャパシャ撮して
楽しむこと
くらいの話ではあります
(🤣☁️)。
雁が飛んでいくのを見た。
北側から南側へと
小さな群れが出掛けて行く。
早速、スマホでそれを写した。
雁の渡りは速い。
スマホ画面からはみ出したり、
切れてしまっている。
そう思えば、
また来た!
第二グループかも知れない。
今度も小さな群れです。
同じ方向へと飛んでいく。
秋には雁の渡りが観られる。
Vの字もあり、横一文字の真っ直ぐなモノもある。
日本語では『雁』と書いて
2つの読み方がある。
1つは『雁』を『ガン』と呼ぶ。
他の1つはそれを『カリ』とも呼ぶ。
白い鳩達の朝の訓練。
レース鳩は真っ白。
毎日、空を飛ぶ訓練は欠かさない。
体も大きい。
野の鳩(良く公園で見かける『家禽』と言うカラフルなモノと)電線に留まって寂しく仲間を呼んでいる鳩がいる。
エジプトの頃から飼い慣らして人に懐いたとされる鳩には様々なそれがいるらしい。
中国にいるその家禽は日本では見られないほどの色具合。
それに比べたら(本来、比べてはいけないのだろうけども)
日本の鳩は地味だと思う。
時々、ブチ(斑)の鳩もいる。
黒色だけの鳩も見た。
家禽と言われるだけあり、
嘴がフィンチと言う鳥のように曲がっていた。
さぞかし食べ物を啄むことも大変であろう。
公園で見掛けたその鳩は
私の情けは無用だった!
上手にいち早く餌を食べたり、
他の鳩には負けていなかった。
多分、他よりは気がキツイ性格の鳩もいるのだろうと感じた。
そんな性格の鳩を気に入る鳩もいる。
空には其々の思いを描いたモノがいて、
各々の生き物を包み込んでいる。
大きな空は地球をさえ包み
そこに生きているもの全てを
ハグ(HUG)してくれているかのように思える。
全てのモノに朝が来た。
様々な思いを大空にいっぱい描け!
大空は言う。
今日のブログのデータ。#121.
#今日の空 #北から南へ #雁が行く#小さな群れ#グループ1と2#121のみんなの空。
by Shanxi's blog.
03 November 2019.
🐻🐰🐱🐸🐌
全ては森の仲間たち。