#みんなのブログ#唐辛子#🌶️#ピーマン#緑#赤#辛い#117.

2019-10-31 23:43:56 | みんなのブログ



#みんなのブログ#唐辛子#🌶️#ピーマン#緑#赤#辛い#117.
細長いのと丸長い。

君たちは赤い顔してる。

天に向かって伸びるのと、

地面に向かって伸びるのと、

ある。


赤くても、


緑でも、

ボクたちのことを

『嫌い!』だなんて言わないでくださいね。

ボクたち兄弟・姉妹。

茄子🍆も時間が経つと赤くなるよ!

もともと同じ仲間。




茄子の花
裏から見ても
茄子は茄子

トゲだけ遺し
形を変えた。

『茄子は茄子』。
©️ミソヒトモジ/やまのしたひゃくぜん。01 November 2019.




『仲間たち』。
©️YamanoshitaHyakuzen/Misohitomoji, 31 October 2019.#117.
短歌。素人です。楽しい短歌。

『ボクたち仲間だよ!

良いよね、茄子、ピーマンそして唐辛子。
料理を引き立てる。
影の立役者。







#みんなのブログ#共に泣くことの階段#琴線に触れる#飲みたく無い馬#物語 #116.

2019-10-29 10:52:47 | #物語
#みんなのブログ#共に泣くこと#心の階段#琴線に触れる#飲みたく無い馬 #物語#116.



雨の日。
天も、人も、動物もなぜか今日はみんな泣いている。



😢=😿
泣くときには共に泣くこと。



『カフカ』の研究者は、元『うつ病だった』。
そして、何年も長い間、病院に入院していたと言う。

♿️🏥

他の人がその病んでいる人に

こう言う。

『前向きに生きなさい』~
そう言う本を読みなさいよ。

『ネガティブ』(negative)より『ポジティブ』(positive)にやれば、楽しくなれるよ!

そう言った人は、そうした前向きになれる本を読むようにそのうつ病だった人に勧めたと言います。



しかし、


その言葉は、

自分の心に少しも達しなかった

と、病んでいる人は語った。




#共に泣くこと

それよりも、うつ病だった自分にとって役立ったのは、『カフカ』の中に記されていた『暗さ』だった。


それが、うつ病だった自分の心にスーッと入ってきたのでした。


これは『悲しい人と共に泣きなさい』と言う原則の言葉と関係があります。

そのうつ病だった人にとって真に寄り添ってくれる人は、『カフカ』の本だったのです。

それを自分が自分で読むことに意味があったと言う。





#心の階段

そのうつ病だった人によると、『悲しいことには心の段階がある。』

家籠り。

ご飯も食べたく無い。

自分のドアの向こうにいつも食べ物がお膳に載せてあったとのことです。

いつしか、自分の心が受け止められて、心のベクトルが次の段階を教えてくれるのです。

その人は、ある日心に別の思いが沸いてきた。

少し他のことにも目を向けて見ても、良いかも。

と、感じ初め、そう思えるようになれたのです。

悲しい時には、一番悲しい本を読むと、どんな励ましの言葉より心に染みてくるとその人は言いました。

そして、そうした『心の段階』

(^-^)/実は『心の階段』だと私は思いますけどね。

を経て今があるのです。

その元うつ病だった方は、今では『カフカ』の研究者としてラジオで自ら解説されるほどに成れました。

誰しも『心の階段』と言う段階があるのですね。

それを無視して、周りがヤキモキし過ぎて真逆の励ましを助言しても、言わば『何の役にも』立たないのです。






東日本の震災の時に為された『気付き』のキーワードは、

・『絆』~(英語だとbond)ボンドのこと。
・『共に寄り添う』。
・『分かち合う』。

それは、今の言葉で置き換えると『シェアー』することです。

誰かが私のことを『知っていてくれる』。

それだけでも、その人は自分が

独りぼっちではない、
まだ見放されてはいない

と知ることが出来ているのです。

内面に芽生えた小さな心の成長は、実は大きな力を秘めているのです。








#琴線に触れる

昔、忍者は知っているはずの琴線に触れてしまい、突然、『ガラガラ・ガラガラ』と音がし始めると、『曲者』(くせもの)じゃ、出合え!となるのです。

それは、琴線を見落とし間違えたモノに触れてしまったのです。

琴線の話は、現代のピアノ→チェンバロ→ハープ→琴へと遡ります。

皆さんも聴いたこともおありでしょうか?

『ダビデ』の竪琴。

その人は、羊飼い、戦士、王、竪琴製作者、作詩家、竪琴曲作曲家、唄歌い手楽団指揮者だったのです。

今で言う『エンターテイメント』を自ら行ったのです。

大英博物館にもその古代の『ダビデの竪琴』は存在していません。

🎸🎹🎻🎺📯🎷🥁

では、どうやってその竪琴を検証するのでしょう。

その本『古典楽器の生い立ち』の著者はアメリカの方です。
その日本語訳本が図書館で探して見つけました。

それは、東京の図書館からの図書館同士の信用制度で取り寄せてです。

アメリカのその著者は古典楽器の検証をどうしたモノかと考えた挙げ句、

歴史的な美術絵画の中から調べて1冊の本にしたのです。

🎨⏳️🎨⏳️🎨⏳️🎨

あの大英博物館にも現物が無いとなるとこれより方法はないのです。

現代のハープは勿論様々なタイプのモノが作られており、

半音階つまりギターや三味線のようなペグ(調音して音階を変える手段となるモノ)があり、

#や♭の曲が弾けます。

処が、ダビデの竪琴には、その半音階となるペグがありません。

弦は羊の腸等を捻って細くしたモノです。

今日のテニスのガットの弦とは、またちょっと違います。


それで、琴の楽器はそのダビデの時代まで進んで改良され続け、弦も1本づつ増えてダビデの時には『十弦の琴』として知られるようになったのです。

しかし、音楽も時代と共に、何処の国もテンポが変わり、曲調も変わります。

そうなると、もっと幅広い音楽の表現の為には多くの弦が必要と成ります。

そうして、冒頭に記した現代までの楽器の変遷があったのです。

さて、なぜ、ここで『ダビデの竪琴』が出てきたのか?





それは、『心の琴線』と繋がりがあります。


当時のダビデの竪琴を聴いた別の王様は、そのダビデの竪琴の琴の音に癒されて心が鎮まったと言われています。

現代では音楽と心や脳の関係が取り上げられており、資格を持った『音楽療法士』が知られております。

ダビデはその点、一早くそのことに感覚的に気がついていたのかも知れませんね。

ダビデは高校の歴史の教科書にも出てきます。

そこは、私たちの日本の国と同じ東洋の地であり同じ東洋人なのですよね。


さて話は『音楽療法士』に戻ります。

この役の人は、かなりメンタルパワーが強く無いと、その立場を燃え尽きて辞めてしまわれる方が多いそうです。

アメリカでも、その養成は盛んらしいですが、多くの方は辞めていきます。

日本で一人、女性の方がそれを為し遂げて帰国されました。

彼女は燃え尽き*(注)にも成らなかったそうです。

*(注)『燃え尽き症候群』は様々な形で心と体に現れます。
最悪は無気力症候群や突然心臓停止だそうです。その他にも他の病気を発症されるとのことです。
その人の限界値と言う領域を越えないように弁えましょう。
頑張り過ぎるとそれはツケが廻ってくるのですね。


うつ病やその他の病気の方に音楽を聞かせることは、中々、一般人のようには『喜怒哀楽』の反応が現れません。一切、反応が無いのです。

そこが、健常者の方が先に燃え尽きてしまう理由なのかもしれません。


しかし、

『心の琴線』は病気の方でも効果があるそうです。

誰とも話さず、誰にも心を許さないのが病気の方の特徴です。

それでも、ある日、

音楽療法士の弾く音に病気の方が口ずさむようになったのです。

その時、病気の方は涙を流し、その曲を小さな声で口ずさんでいたとのことです。

その病気の方は元々、音楽を仕事としていたそうです。

『心の琴線』に触れることは困難でも、可能性はあるのです。

音楽は理屈抜きで、

人の頭の思いと、
心の中の情感に作用します。

多くの学問が『~学』と命名されたのにも拘わらず、
音楽だけは文字が違います。

音楽の文字は『楽』の文字が使われています。

ダビデの竪琴はその可能性を知っており、それ故、人より先に『竪琴』改良と作詩と作曲と編曲と竪琴製作と竪琴楽団を率いる人にまでなったのだと私は思います。

現代のアーティストを遥か越えた人だと思いませんか?

エンターテイメントとsinger-songwriter(シンガーソングライター)を足して割ったような存在の方ですよね?


人は琴線に触れることが出来れば、全ては変われます。

・その人が何をしたいのか?
・何を一番愛しているのか?

それが分かるためには、質問して、黙って耳をひたすら傾けその人の本心を知ることです。

病気の人の心は井戸の中の様に深く、そこに水のような心が隠されています。

そこから水を組み上げるたった1つの手段は『釣瓶』(つるべ)と言う1本のロープと桶です。
それを補助してくれるのは井戸の屋根の下にある滑車です。


避けるべき事柄。

・相手の困る質問をしないこと。
・自分がじれったくなって相手の気持ちを決めつけたり、癇癪を自分が先に起こしてその1本のロープを自分から切ってしまってはいけません。

相手の病気の方はもっともっと深い所に心を入れて自分を守ろうとしてしまいます。

その後の人がそうした理由を知らずに、援助しようとしても、
多分、その理由がわからない限り無理でしょう。

根は深い、深すぎなのです。


その時にも大切なことは、もし、自分ならどうして欲しいか、どのように一人の人として扱って欲しいのか、と言うゴールデンルール(Golden rule)*(1)を守ることでしょう。

これは、認知症サポーターの勉強会でも違う観点で教えて貰いました。

自分が心の琴線をみつければ、その人は心を開いてくれて、信頼と尊敬をその人に対しても見せてくれます。

その変化はきっと『鳥肌モノ』の原則*(2)とその力の反応結果と感じられることでしょう。


*(1)(2)このゴールデンルールと言う言葉は外国でも法律の分野でも当てはめられています。
例えば、法律の由来を調べると『疑わしきは罰せず』(証拠不十分なのにあなたは犯人だと決めつけたりせず、相手の不利益にならないように人権保護の観点で物事を見ること)。
人間関係でも当てはめられるのは、相手の心の動機を不必要に悪く疑わないことです。




#飲みたく無い馬

人だけが頑な(かたくな)に反対し、こちらの親切を撥ね付けるだけなのではありません。

『馬を引いて行って、さあ、水を沢山飲め!』

と言ってもムダです。

馬子ならばそれを良く知っていると思います。

馬はその時には水を飲みたく無かったのです。

人はこう言います。

『せっかく、親切に水を飲ませようとしてやったのに。ンもぉー。』(ムカムカ、イライラ、プンプン)

しかし、
それは、
本当の親切ではありません。

自分の『親切』を相手に押し付けているだけのこと。

むしろ、今で言う『苛め・虐め』として、はたの目には見えるかも知れませんよね。

健常者もいつかは同じ病気の人となるかも知れません。


その時にも、体や頭の働きは弱くなっても、人には人間の心があるのです。

小さい子供でも、それがあります。

小さなレディース・ジェントルマンなのです。1人の人間なのです。


病気の方も同じです。

心の中ではいつも『自分のことを優しく扱って欲しい』と思うっているものなのです。

動物でも、同じです。

『さぁ、ご飯だよ!おいで!』

と言いながら、

いざ猫や犬が喜んで来たら、
頭を痛く叩いたりしたら、
それは『詐欺』みたいなもので、
もう2度と騙されません。

呼んでももう2度と来なくなり、
或いは突然、家出するやも知れません。

人間不信の心を抱えて野山や町村をさ迷い放浪の旅をするのです。

これは、心と体に傷を受けて家出してしまった非行少年や少女の過程と似ています。

それは、自分を守るための行動だと言われています。

そうして更に犯罪に巻き込まれることになるのです。
未成年者は自活できず、経験不足の為に悪い人を見抜けなくてそうなるのです。



今は、日本でも外国でも『介護』に疲れた方々が施設で信じられないことをされているようで、
監視カメラのビデオから判定されるようになりました。

最近は、施設だけでなく歩道や町の道々にも監視カメラが取り付けられるようになりました。

中には『監視社会は嫌だ!』と誤解していますが、『犯罪をしない・させない・やらないならば』、その監視カメラはあちこちから無くなりますよね。

どちらが先に実現出来る社会だと思いますか?

社会を構成しているのは一人一人の人たちです。

つまり、全員が気を付けなければいけない社会になってしまったのです。



外国からのSNSのブログでも『老人施設での複数者による虐め』のそれを見ました。

それは、事件として報道されたようです。


もし、自分の家族がそうされていると知ったなら、あなたはそれをどう思いますか?

発覚したら、全ては裁判となる時代です。

猫や犬でも保護されます。

自分の飼っていた小鳥を虐めていた主人が、その小鳥の死を他者が不審に思い、遂に事件が発覚!

ストッキングを被せられた小鳥は飼い主に突かれて抵抗も出来ず亡くなったそうです。

現代では、調べれば分かる科学の力があるのです。

言い逃れをしたとしても、今の時代では出来ません。



ましてや人間の病気の方は尚更です。

健常者であっても、他者に言葉と行いで『苛め』や『虐め』を受けたら、科学的に解明されて法的に処罰されることになるでしょう。

何があっても、どんな時にも、命あるものは全て大切にされるべきなのです。



『力の支配』より『愛と愛情』の力。

人は怖れさせて従わせようと簡単に思い付きます。

この世界も同じです。

どんな聡明で愛に富んだ人が世に現れても過去から今日まで長い歴史の中で何人ぐらいいると思いますか?

それはたったの20人だと言われた著書がありました。

そうした愛のある人さえも殺害し亡きものにしようとするのです。

それは映画の中の話なのではなくて、現実に生じる事件としてです。

それ以外の著名な人々の支配は、『非愛』の支配の世界です。

『力』と『腕力』『暴力』『野蛮』の支配です。

精神的な『脅し』『威嚇』も同じ支配です。

最近は『ネグレクト』や『DV』『虐めと苛めの社会的構造』のことが明らかにされてきました。

私の育った頃は、ただ『我慢』が『当たり前』でした。



しかし、この地球の世界の支配の形態はその醜い特性だからです。

『死の旅商人』はそれを『売り物』にしています。



それを正すことが出来る人は何処かにいますか?

『権利の為の闘争』は『血で血を洗った歴史』の上に成り立っています。

それは、本でもニュースでも知りうるでしょう!

かつての日本でもそうでしたよ。

今までの人類の総数はWHOによれば、200億人。

その中で、『自分の人生は今まで本当に幸せだった!』思える人が果たして何人いるのでしょう。

人間には自己統治能力など無いのに、人は病んでいても前を向いて、これからも生きていくしか無いと言われています。


処が、そうして抑圧されて来たならば、人はいつかその憤懣や心の反対は、噴き出した火山のように現れてきます。


そこには、人間関係の両者の問題が歴史の根底にはあります。


誰かが一人正しくて、相手が100%間違いと言える事案が何処かに本当に有るのでしょうか?

それを証明できるか、出来ないかでも違いが生じます。

もし、片方だけが100%正しいとされるなら、それはその人が『神様』に他なりません。
そんなことは無いでしょう!
そのような方を私は今まで見たこともありません。


昔は大声を張り上げて相手を脅して100%自分の正しさを主張したのです。

自分が悪くても、ゴネ得で勝利を得た過去の時代があったのです。

今日でもその残存思考の形跡が有ります。

例えば、交通事故や殺人行為でも、

『何かに当たったことは分かったが、まさか人間を引いたとは思わなかった。』『抵抗した時に手が当たったことは認めるが人を殺したことは認識していない。』

と言うのです。

一番の『証明』は良心の呵責です。

それが日一日とその人の内側から、その人を問い正して『不正』を縦に書いてはならないことをあなたに伝えるのです。

あなたは、それに耐えられるのでしょうか?

何十年と逃亡生活をしたある人は、ある日警察署に自ら出頭して来たとき、顔の表情は別人になり、『疲れた』と述べたとのことです。

嘘を突いて生きていくこと。

それは、普通の人には出来ません。



それよりもっと優れた方法は、

自分がして欲しいと思う方法で

相手のことを考えることです。

『思い遣り』とか、『感情移入』、『我が身を相手に置き換えてみる』と言うことです。

何か問題がある、と自分が思えるときには、その相手の人は『悩み』を抱えているのです。

それ故、必至にあなたに訴えて『伝えよう』としておられるのです。

そう考えれば、相手のことを『もっと』知ってあげようと思えます。

その為には、

先ほどのことをもう一度、思い出して頂きたいと思います。

・その人は何が一番したいと思っているのか?

と相手を思うことです。

・自分だったらそれを喜ぶかと、相手の気持ちを考えてあげて、優しく訊いてみることです。

そうした愛と愛情が相手に伝われば一番の早道です。

その互いの良い関係があれば、一番スムーズにことが運びます。

逆に、自分の方から先に、ヤキモキ、イライラしたら、

全ての大切なことが見えてこなくなり、

大切なことを見落とした時に、

取り返しのつかない大変なことが生じます。

私は、他者のそれで最愛の母を病院で亡くす嵌めに入りました。


世界も同じです。

たった1人の不従順な人の愚かさから、

この歴史は逆の方向へと

いつの時代も始まるのです。

『イライラ、ヤキモキ、ムカムカ』から大切な全てが見えなくなってしまう罠が、私たちの全ての人にはあるのです。





©️Shanxi's blog.#116. 29 October 2019.

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#みんなのブログ#共に泣くこと#心の階段#琴線に触れる#飲みたく無い馬 #物語 #116.🐻🐰🐱🐸🐌全ては我らの森の仲間たち。






#みんなのブログ#読書の秋?#読むこと#人間と人間#自分と自分#人と動物#動物同士#動物が人を読む#115

2019-10-27 23:11:53 | 本の扉を開くと
#みんなのブログ#読書の秋?#読むこと#人間と人間#自分と自分#人と動物#動物同士#動物が人を読む#115




#読書の秋。


『本好き』。

図書館で子供が本を借りた

1人10冊。

もう、何回も借りたと言う。

その子の好きな本は、

恐竜と宇宙のことだと言う。

未知の世界と

スケールの大きいモノが

大好きだと言う。

そう言う子が、将来の学者となるのかも知れないと予知した。






『読書の好み』。

愛読書は何か?

訊いてみたら

電車の時刻表の本です!

眼を輝かせて、そう答えた。








『本の読み聞かせ』。

子供のイマジネーションの

心の頁を開いた。

その子供は大きくなって、自分の子供にも読み聞かせるように成ったと言う。






『読書の目的』。

本を読むこと。

その内容より本の数を制覇することに意味があった

後になっても、内容を全然覚えてもいなかった。






『字面でなくて。』


読むことは、

黙想して

そこから益を得ること。







『同じモノが?』。

読む為の本を買う。

本棚に同じタイトルの本が3冊もあることに気がついた。







『買い物?』。

買い物をしたのに、その買い物袋をスーパーに置いてきてしまったと言う人がいる。







『何で?』。

冷蔵庫、

開けてみたら、

そこに無くしたと思っていた自分の財布がそこにあった。








『犬の散歩』。

犬が草むらに顔を突っ込んで匂いを嗅いでいたので、

それまでの間、スマホを見て読んだりしていたら、

犬が自分をずっと見上げていたことに気がついた。

人は犬を読み、犬は人を読む。







『犬、人』。

犬が犬に出会った。

普通、互いに挨拶する。

しかし、中には

自分が人間だと信じていると言う犬は、

犬を無視して、

人に出会うとそこで人に挨拶すると言う。







『犬と猫』。

途中、猫と犬が出会った。

犬が『ワン!』と哭いて見せたら、

その猫は凄い剣幕で犬を追い掛けた。

その日は、猫の機嫌が悪かったらしい。

犬はとうとう自分の主人に
助けを求めた。

犬の方が弱かったらしい。







『犬が読む』。

犬は、家族の順列を見分けてランクを付けている。

毎日、ご飯をくれるママより、

何もしないパパを見ると、敬意を払って尾を振ってみせる。








『読書の仕方』。

本を読む人。

文字を読む人

文字と文字との行間を読む人

文字の書かれた本の雰囲気を読む人。






『睡眠効果』。

本を開くと眠くなる人がおり、

眠れない時の睡眠効果は、『本だ』とキッパリ言う。

決まって、いつも同じ所まで読んでいくと、

必ずそこで眠くなり

そこを何度も何度も読み返しているらしい。

一冊の本があれば、

それで満足するらしい。







『不可解な内容の本』。

自分と言う本を読む。

自分の人生と言う本は、

長大作の不可解な本だ

と人は言う。








『自己啓発本』。

心理学の啓発本を読んで読んで読んだ。

処が、何かことがあると一歩先さえ見えなくなる。

いつもパニックしている人がいる。







『攻めとる人』。

『城を攻め取るより、自分を攻め取る』人の方が勝っている。

制服すべきなのは、この自分である。







『筋書き』。

小説は筋書きが分かると楽しい。

処が、筋書きが二転三転する

人生の筋書きを

上手く描ける人はいない。








『設計図』。

こんなに複雑な設計図は上手く描けるのに、

自分の家族の設計図を引くことは、

仕事以上に難しい。


それは、例え図面に描いたとしても、必ずしもその設計図の通りには動いてくれはしない。






『ファンタジーの世界』。

試験前や引っ越しの準備の時になると、

人は何故かファンタジーの世界に没入してしまう。

しかし、気づいては『あっ、いけない!』と我に気がついて時計を見ると、

もう夜中になってしまっていて、

急に眠気が自分を襲ってくる。








『二次元の世界への扉』。

外観を眺め

表の扉を開くと

そこにはアウトラインのメモがあった。

第1、
第2、
と、次から次へと扉を開く。

その都度、感動した。

ボクはその中の主人公の友達に成れた。

それから、いつしか立場が変わり

ボクが主人公にさせられていた。

順調に行く内は良かった。

その内、自分で出来ないことが生じた。

客観視している者がボクにこう言った。

『これは夢なんだから大丈夫だ!』

本の中の熱意が冷めてくると、

ボクは現実の世界に戻った。

それは、現実と非現実の橋渡しの

『夢』と言うタイトルの本だった。






ありがとう
本の扉を
開いたら

知らない世界
見させてくれた。

『本の扉』

Misohitomoji./YamanoshitaHyakuzen.27 October 2019.

©️#読書の秋?#読むこと#人間と人間#自分と自分#人と動物#動物同士#動物が人を読む#115

Story by Shanxi's blog.
27 October 2019.










#秋の味覚 #柿の実 #114の秋と柿

2019-10-26 14:36:18 | #物語

今日gooからこのタイトルでブログを書いてみませんか?

と、来たもんだ。
そこで、どっこいしょ!
重い腰を軽く上げて。
ひょい、と。

#秋の味覚 #柿の実 #114の秋と柿
実は、このタイトルの最初の写真(#98)で、以前このgooのブログでも書いたことがある。

それは、観てくれた人には『知る人ぞ知る』としか、言いようがない。

つまり、観ていない人はそれを全然覚えてもいないのだ。
『知らない人は、知らないのです。』

人の文なんか、イチイチ覚えておられるかい!

と言う人も確かにおられますよね~。

自分の好きな人、
尊敬する作家、
大好きな詩人のだと、

人はしっかり細かい点まで覚えていて、

それを空で簡単に口ずさみ

復唱さえ出来るものである。

にも拘わらず、である。


人の心理とはそう言うものだ。

余り、興味の無い人は、どうぞ、どうぞ、ここで『バイバイ👋』しても全然構いませんよ!


その後、実は今日は特別の『種子』(ネタとも言う)のことが出てきますけどね。フフフ。

それじゃ、ごきげんよう。

🍀👋(-_-)/~~~BYE-BYE



さて、ここから記憶のある人対象にお話ししちゃいますね。

この壁紙に見覚えは?


視覚効果、今ではビジュアル・エフェクトと言いますか。
それ故、デザイン、絵画、アニメ、写真が持て囃される分けでございまして~。

目の覚めるような『赤い』中に『朱色』が入ってます。

これは、私が自分で作成したオリジナル壁紙です。

作り方は、秘密なのでざっくり言うと、

あれを使い、こうして、スマホをこうすると、結果、こうなりました。

これじゃ、何のことかまるで分からんじゃないか!

その通りです。

オリジナルとはそう言うもんなんです。

理屈が分かれば、子供でも真似します。

誰でも、真似して『オリジナル』と言います。

しかし、それは二番煎じですから、remake(リメイク)であり、厳密にはパクリ発想となります。

賢い方は、観れば分かります。

観察力、分析力と言うモノが人間にはあるからですね。

さて、もう1枚。


ここには秋の収穫が有ります。

このリンゴは何年か前に長野県に行った際に、リンゴ🍎農家で買い求めて来たものですが、

何年経ってもこのリンゴは腐らない林檎です。

それは、何故?

それは、『写真』だからです。

実は、林檎のことを調べるといろんなことが分かります。

私は『奇跡の林檎』の映画を観に行って来た時、

林檎に興味を持ち、調べに調べました。

と言っても、ここでそれを書いたら『熊のWikipedia』と言うパクリバージョンになるので、

それはしません。

ご安心ください。フフフ。

・日本全国でどこでも植えて流行らせようとした林檎。

林檎は医者要らず。
体に良い成分がいっぱい入ってる。
子供の頃、風邪で酷い熱が出たり、まるで狐みたいにコンコンと咳が止まらない時の『お薬』としての林檎でした。

処が、下ろし金(がね)ですりおろすと直ぐに酸化して色が変わります。

美味しくありません。

そこで、日本全土から、生き残った林檎の名産地(全体的なかなりの収穫量をシェアー出来ているほどの所)は、

日本の2ヶ所だけと言われていますよ。

他はその収穫量が少なく、言わばホソボソとやっているのです。

①青森県。
②長野県。

私が知ったのは
①の青森県の林檎の『酸化しない』林檎。
それは、皮を剥いてそのままにしておいても酸化して黒くならないのですよ。

知ってましたか?

私もそれは知りませんでした。
その後、知ったのでこうして書いていられる分けでして~。はい。

②長野県の林檎。

林檎の8の字型のが出来たと写真を写した人がそこの農家に持ってきて鴨居に飾ってありました。

林檎の隠された能力。

さて、これで、簡単では御座いますが、『林檎』のお話しは終わりとさせて頂きます。

続きのお話しはまだ終わりません。
小休止されたい方はここで、お休みとなります。

🔖栞を入れておきますね。🔖

🌿🌳柿(私のスマホには、『柿』の絵がありましぇーん。)
カット絵を充実して欲しいものです。🍅と🍎はあるのに、何故、柿だけ無いのか?
あっ、忘れちゃったんですね?

柿のお話し。

昔、昔、静岡県の浜松市と言う所の果樹農家に行った人がそこの柿を見ていたら、

何と四角の形の柿を見た。

その人は尋ねた。

ここではこの四角の柿は作って売らないのかね?

ここではそんなもの作らん。
良かったらあんたがやってもいいよ!

それで、その人は自分の住んでいる所に帰り、
それを開発して増産して売ろうと努力した。

そして、愛知県豊橋市の石巻町でこの四角の柿は『次郎柿』と名付けられて大々的に販売が始まった。

今では、観光バスがその柿畑の中を走り抜けるほどとなり、
日本全土で第三位の次郎柿で有名になったとさ。
と言うお話しでした。

インターネットで検索されると出てきますよ。⇒『豊橋市次郎柿』で。(確認済み。産地直送もやってくれています。)

さて、それから、林檎と同じく柿も突然変異が生まれる。

次郎柿は四角形に定着させた開発品です。

処が、五角形の柿が出始めた。

そこで、農家が思い付いたネーミングは、

受験生対象に特化した『合格』の『五角』形柿です。

林檎も光合成を利用して『寿』シールを貼った所だけ収穫時期に外して売り出した『寿林檎』。

中には、台風でも落ちなかった『落ちない林檎』がネーミングとして売り出されています。

青いリンゴは『まだ早いアーティスト』の可能性として既に利用されていますね。

しかし、青いリンゴは待っていても赤くはなりません。
余分なことですが、種類が違うからです。

それを期待して待っていても、時間のムダと言えます。

🍏🐛

このマークのも有名に成りましたね。

何故、穴空きの虫食いリンゴなのでしょうかね~。

柿と言えば、
・次郎柿。
・ハチヤ柿。
・市田柿。
・丸柿。
と色々あります。
小さな小さな園芸用の『黒い色の柿』もあります。
蝋柿ですか。お正月の下駄箱や床の間に飾ります。

さて、ここでもうひとつ。

・愛知県幸田柿。



この写真の下側に写っている縦長の柿が『幸田柿』と言う種類です。(地元では『筆柿』とも呼称しています。)

スーパーや直売場でも今の時期販売されていますね。

愛知県幸田町はかつての大地震が有ったとき、

何とそれまでお百姓さんが農作業で水田を耕作しておりました。

処が、その時約1メートル地盤が下がり、以降はそこは耕作を辞めて

一般展示場所として現状を保存されています。

私も、以前見に行きました。

生きた理科の勉強になります。

それは、学校の教科書でも紹介されており、幸田の『深溝断層』(*-*)/『フコウズ ダンソウ』と読んでね。

日本には、200の活火山と3000の活断層があるそうですよー。

そんな国に、『何かあったら危ないモノ』を50基も知らない内に作っちゃって、、、。

そんなバカでかいモノを片付けると言っても、
誰が?
いつ?
と言う問題が現れちゃって。
皆で、『ハンカチ廻し』をしちゃってますよね。

お友達の外国のある国でも未だ手着かずです。

それを思うと、
理科のお勉強をしっかりしていた私は、
地球には、118もの鉱物があり、その中でも危ないモノ(鉱物)がいっぱい存在していて、周期律を見ると半減期と言うものがあります。

いわゆる、『スイヘイリーベ、ボクノフネ~』の中に入っています。


それが経過しない限り、その危ないモノはそのままの危ないモノに変わりはありません。

どこかの国の地下資源にもその種のモノが埋蔵していて、皆、怖くて手が出せません。

心配し過ぎて周りは疑心暗鬼になっていて、1つも前に進みません。
足が前に出せないので、後ろに下がる人ばかりみたいです。

そんな心配は無用ですよ。
研究され尽くしていますから。
自分達の国の下にずっと前からあるんですよ~。

『え~っ、そうなんですか?
知りませんでした。』

何て言う筈、無いでしょ。

いわゆる、『灯台下暗し』ですか?

今時、そんな人いますかね~?

さて、火山と断層から話がついつい、ひび割れしちゃいまして、どうも、すいません(⇒すんません⇒スンマヘン)。

正しくは『すみません』。
もっと丁寧だと、『どうもこの度は申し訳御座いません』となります。

秋の話で、もう『飽き』が来た!ってか。

と言うわけで、ここらで終わりとさせて戴きます。

どうもありがとうございました。

お後が宜しいようで。

トコテン・トコテン・ストット・トン!🎵

©️秋の味覚。みんなのブログ。
リンゴ🍎柿、柿の種類。
🍁🌾🍠🍂
おまけに三十一文字を1つ。
秋深し
栗芋蒸かし
喜びて

体と心
皆で熱くす。
『秋の醍醐味』。🌰🍠

©️Misohitomoji./YamanoshitaHyakuzen.26
October 2019.#114.



#みんなのブログ#みんなの空#雨あがる

2019-10-26 06:55:58 | 
#みんなのブログ#みんなの空#雨あがる
#113の空



『ダックスフント』

東を向いてダックスフントが駆ける

前肢を力強くあげて

時々、雲に隠れる

元気な朝を喜んでいる。

Words by Shanxi.


2019/10/27土曜の朝。

16.8℃。

寒い空気。

雨上がりで気温が冷えている。

町には季節がない。

四季はあっても

季節感が感じられないのだ。

一年を通じて、四季を問わず何でも手に入る。

昔、冬にスイカを食べたいと言えば

笑われた。

逆に、

暑い頃、ミカンが食べたいと言っても笑われた。

四季はずれに、それらは無かったからだ。

それほど食べ物も

私たちに四季を教えてくれた。

しかし、

今は年がら年中

食べたいものはいつでも手に入る経済流通システムがなされている。


『浜風・潮風』

雨が降ると

海に近い町は海からの風が吹いてくる。

植物は、潮風で焼ける。

風だけなのに?

山側ではさぞかしそれは、知らないだろう。

風は海の潮風を連れてくる。

大潮になると、元気の良い暴れん坊に変わる。

大切な庭木も枯れ、

せっかくの洗濯機さえ、

一年持たない所もあると言う。

確かに、それは錆が出ている。


☔️⚡️🌀☔️台風。

昔、田植えの頃に雨が無いと

皆が雨乞いをしたと言う。

田んぼでは、お田植えの儀式をしたそうだ。

歌を歌う者、掛け声を掛ける者、躍りを踊る者、笛や太鼓を鳴らす者。

周りがそのように囃し立てる中、
稲を運ぶ者が持参した手苗を
田の中の人に投げる、
すると中の者が手苗を器用に素早く泥土の中に植える*(1)。

*注(1)稲苗は『1本』植では育たないと言われます。
最初成育していくまでの段階で、良く育つ為には3本共にして植えると、補い合う・支え合う・競い合うと言うことによりどれかが成育していきます。
稲苗が、多すぎても、少なすぎてもいけないと言うのは、お百姓の長年の体験からの観察による知恵だと思います。



その儀式
『お田植え』は、
分業制だった。

今から思えば、
何と言う儀式かと感じる。

山の近いところで、火を炊くと

煙が天に登り

やがて雨が降ってくると信じられていた。

雨乞いの儀式。

今現代ではどうかと考えて見た。

・雨降らし器。
・人工雪降らし器。
・台風発生器。
・地震制御機器。

そうした物が実際に有ると言う。

もっと凄いモノになると、

・インフルエンザ発症器。
・多人口減少器。

まるでSFの世界だと感じるが、これを研究している人もいる。

ある国ではSF作家の発想を頼りに職員採用を公式に考えていると言う。

常識から非常識へと、思考は変遷しているのです。


私も営業時代に、とてもショックな言葉を語る人に出くわした。

『世界は人口が多いから、もう少し減らしても良いのでは無いか!』

ある人が私に真面目な顔をして説を振るうのです。

もし、それが本当の話だとしても、

それが実際に出来るのは、限られてくる。

私はそれを分析出来る。

それは、変えられた歴史の時の発想でも分析されていたのと同じ結論です。

しかし、その話はまたいつか、と言うことにしよう。

ショックが大き過ぎます。

それは、常識ではなく非常識の世界です。



『法治国家』とは如何なるモノなのか?

時に、人間は『法治国家』を夢見て、実際は『放置』国家となりうる。

『法』は表。
そして、訴訟取引と言う言葉の存在から、
『法』の裏も知った時、
当時の私の頭は若くて
憧れの『法』に対して『失望』した。

雨が降ると『簑傘』を着る。

現代なら『傘』を差す。

現代の『簑傘』と『傘』も実際にあるのだ。

象徴的なそれらが『無い』と言うわけでは無い。

人は、『全てのモノには表と裏が有る』と唱える。

それを聴いて私は、それは『嘘』を信じさせる為の理屈だと知った。

『月』の表と裏が違うことは実際に有っても、

『太陽』には影も表も無いではないか?

何処から観ても『太陽』は『太陽』なのだ。

宇宙にはその『太陽』よりも大きな『太陽』があるのだ。

立派な顔をして、立場の高い人が『全てのモノには表と裏がある!』と言えば、
それを唱える本人にも『表と裏がある』と言うことになる!

自ら告白しているようなものだ。

世界のニュースを観てみれば、

それは確かに『真実』であり、本当のこと。

これから、その言葉を聴いた時、

皆さんもそのように頭と心の中で感じていてください。

私は太陽にはそれが無いと信じるのです。

宇宙にたくさんの『太陽』があることを思えば、

宇宙の『法』には、表も裏も無いことを知らせている。

世界の表向きと、裏向きを唱える高い立場の方々も、

笑える内は幸い。

きっと『太陽』よりも大きなモノが、『不正を縦に書いた』この地上の『裏表』を正すのです。

その時にも、笑ってください。

是非、狂気の笑いをしてください。



あなたの『不正の縦書き思考』が必ずしも通らないことをその時、あなたは知るのです。



カアカアと
朝から鳴いて
何を言う

烏の眼には
未来の何が。

©️『未来烏予測』。三十一文字/YamanoshitaHyakuzen, 26 October 2019.



『一抹の時』。

例え
太陽が
隠されても
雲に雲が重なっても
雲の向こうには
太陽がある。
必ずそれが現れる。

表も裏も無いことを
それは皆に告げている。

『雲の向こう』。
Words by YamanoshitaHyakuzen,26 October 2019.

My work's Data.
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(C)26 October 2017,Photo/Poems/Misohitomoji./Words by Shanxi's blog.

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