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神の忠実さのうちに休む

2024-03-10 02:50:23 | 日記
神の忠実さのうちに休む
私たちはいつでも絶対的に主に頼ることができます。

‭‭コリントの信徒への手紙一 1:1-9 新共同訳‬‬ [1] 神の御心によって召されてキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、 [2] コリントにある神の教会へ、すなわち、至るところでわたしたちの主イエス・キリストの名を呼び求めているすべての人と共に、キリスト・イエスによって聖なる者とされた人々、召されて聖なる者とされた人々へ。イエス・キリストは、この人たちとわたしたちの主であります。 [3] わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。 [4] わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。 [5] あなたがたはキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、すべての点で豊かにされています。 [6] こうして、キリストについての証しがあなたがたの間で確かなものとなったので、 [7] その結果、あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。 [8] 主も最後まであなたがたをしっかり支えて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださいます。 [9] 神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。

‭‭申命記 7:9 新共同訳‬‬ [9] あなたは知らねばならない。あなたの神、主が神であり、信頼すべき神であることを。この方は、御自分を愛し、その戒めを守る者には千代にわたって契約を守り、慈しみを注がれるが、

‭‭エレミヤ書 32:17 新共同訳‬‬ [17] 「ああ、主なる神よ、あなたは大いなる力を振るい、腕を伸ばして天と地を造られました。あなたの御力の及ばない事は何一つありません。

人生が崩壊しそうになると、私たちはよく「神はどこにいるのだろう?」と疑問に思います。 なぜ神は私の祈りに応えてくれなかったのでしょうか? 聖書は私たちに次のような励ましを与えています。「だから、あなたの神、主は神であり、神を愛し、その戒めを守る者たちのために千代に渡りその契約と忠実さを守られる忠実な神であることを知りなさい。」(申命記 7:9) )。
神の 5 つの属性がこれを可能にします。 第一に、神は全知であるということは、神は私たちのあらゆる必要、考え、生活状況を含め、現在だけでなく過去と未来も含めてすべてをご存じであることを意味します。 第二に、神は全能であるため、神にとって難しすぎることは何もありません(エレミヤ 32:17)。 第三に、神は遍在するので、決して手の届かないところにはいません。 第四に、私たちの天の父は嘘をつくことができません。 神の言うことはすべて真実であり、信頼できます。 そして第五に、神は不変です。 私たちの状況や世界は常に流動的な状態にあるように見えるかもしれませんが、神は私たちとの関わり方を変えることさえあるかもしれません。 しかし、彼の性格はいつも同じです。 ですから、聖書が神は忠実であると述べているとき、私たちはその約束に自信を持って拠り所を置くことができます。
圧倒されそうに見える状況においても、私たちの主権者である主はすべてをご存じであり、コントロールされ、愛を込めて私たちの利益のためにすべてを働いてくださると信頼できます。 すべての創造物の不変の神が私たちを見守ってくれていることを知って、私たちは自信を持って休むことができます。


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