Mr.OSSAN ﾗｽﾄｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ…

昨日のバイトでオッサンの伝説を耳にしました。


ちなみに今回がオッサンネタラストになると思います。バイトをやめるので…



オッサンが金曜日のバイトに、遅刻して現れました。


















数秒後、帰りました。







ボク：「…」

本来オッサンが担当する場所をやらされる…
(T△T)ﾄﾊﾞｯﾁﾘｱﾘｴﾅｲ…







せっかく来たのに何故帰る？と思っていたのだが、昨日その真相を知ることが出来ました。


先輩：「あのオッサンの会社の方針が変わったらしくてさー」

リョー：「そうなんスか」

会話には参加していなかったボクだが、気になって話を聞いていた。

ボク：「（成る程、会社で色々あったからか）」

それで金曜日は帰っていったんだと理解した。


先輩：「んであのオッサン今の会社辞めようと思ってるらしいんやて」

リョー：「辞めるんスか」

先輩：「うん、なんか方針についていけないからってさー」

リョー：「方針も何もどのみちついていけないじゃないっスか」

先輩：「wそうやねーw」

リョー：「バイトでもダメなのに」

先輩：「んでさー、あのオッサンなんかさー資格取るって言っとるんやて」

リョー：「何か言ってましたね。整体師でしたっけ？」

先輩：「ほうやて、何で整体師やのかが分からん」

リョー：「あの人適当すぎますよ。なんか学校行ってれば資格取れるなんて言ってますから」

先輩：「んで、本当に大丈夫か聞くとさー、『大丈夫、大丈夫』って決めつけるしさー」

リョー：「考えが甘いんスよ。学校行けば何とかなると思っていますから。まあ取れたとしてもその後が肝心ですし、そこからキツくなるじゃないスか」

先輩：「今更やねー。もう歳もさー限界やし。学生とかならわかるけど何で今更。もう無理でしょ」

リョー：「今のバイトとか会社でいっぱいいっぱいなのに…無理だと思いますよ」

先輩：「シンはどう思う？」

いきなり振られる

ボク：「そのチャレンジ精神はいいと思いますよ」



と言っておきました。


オッサン、整体師目指して頑張って下さい