羽鳥音のテキトーな航海

艦これ他アニメイベントへの参加、登山、キャンプ等を趣味に持つ羽鳥音のテキトーなやつ。

どれだけ…

2009-12-07 21:28:40 | インポート
『どれだけ生きたかに価値はなく、どう生きたか』

これはGLAYの『laotour~震える拳が掴むもの~』という曲の歌詞の一部です。


すごく単純な歌詞だけど、深い歌詞でもあります。


太く、短くということですね。


ボクも考えは同じです。



この激流のような世の中、それほど長く生きられないと思っている。


長く生きたことを『大往生』といいますが(単純に『長く生きた』だけではないが…)短くても人生楽しんで満足して生きたなら『大往生』だと思います。



もちろん、そんな簡単に死にはしませんよ。


ただ、死ぬまで中身が濃い生き方をしたいですね。