羽鳥音のテキトーな航海

艦これ他アニメイベントへの参加、登山、キャンプ等を趣味に持つ羽鳥音のテキトーなやつ。

過去について…

2009-12-12 22:36:59 | インポート
えー、今日は自分の過去について…というより『ガキのときの不思議』について書きたいと思います。



ボクは小学生のとき、少年野球クラブに入っていました(入団は4年だった)。


あの頃といえば、勝ち負け云々、技術云々…とりあえず『声を出せ!』と言われ続けました。


確かに野球に『声』は必要です。

それはいいのだが、試合のときの『声』に不思議を見つけました。


試合のとき、守備時にしろ攻撃時にしろ、必ずベンチは声を出さなければなりません。


しかも歌を作っちゃったりしてね。

以下に実例を示す。


守備時…

※○○は選手名が入る。

『ピッチャー・剛球剛球剛球ピッチャー○○!キャッチャー・強肩強肩強肩キャッチャー○○!…』

内野手・外野手続いて応援し続けるのが大体定番。


で、問題の攻撃時の例だが…


『うちのバッチはいいぞ(いいぞ)、○○(プロ野球チーム名:例:中日)の○○(プロ野球選手名:例:立浪)と勝負(勝負)、勝負はもちろん勝った(勝った)、ヤーヤヤヤーヤ!ヤーヤヤヤヤヤ!』




なんだこれは?

プロ野球選手に対して勝負て?しかも『もちろん』勝ったて?

しかもバッター同士でどうやって勝負したんだよ(まあ、ピッチャーの場合のときもあるが)。


しかも『ヤーヤヤヤーヤ』ってなんだ?


今思えばかなり不思議な応援だった…