今日は、ある都市の駅伝に参加しました。
駅伝は初体験で、走る距離は4.4キロ。
『いけるし、大丈夫やし』と言っていたものの、内心緊張していて、どうしようと思っていた。
しかし、各ランナーが襷を渡すシーンを見てテンションが上がり、『はやく走りたい』という気持ちになりました。
いざ、襷を渡され、4.4キロの道のりをスタート。
100メートルほどで、両足をつった。
ヤバイ…なんとかせな…
走りながら持ちこたえ、何故か足回復。
と思いきや…
脇腹イタス…
ヤバイ…どうしましょう…
1キロ付近…
おっさん:「頑張れ!あと少しだ!」
ボク:『少し…て…』
脇腹ヤバス
とりあえず耐えろ!リタイアなんて格好悪いゼ。
何とか我慢して走り続けるが、今度は肺や腹筋がイタス…
そして…
頭イタス…
これ…マジでヤバイ…
今自分が何やっているのか分からない…
走りながらフラフラしてる。
前がよく見えないし、変な呼吸になってる。
一瞬、あの世が見えました。
マジで死ぬかと思った…
ランナーズハイとかそんなん通りこしたし…
昔と比べるとかなり体力落ちてるな…若いからいける、なんて理由ないし。
駅伝は初体験で、走る距離は4.4キロ。
『いけるし、大丈夫やし』と言っていたものの、内心緊張していて、どうしようと思っていた。
しかし、各ランナーが襷を渡すシーンを見てテンションが上がり、『はやく走りたい』という気持ちになりました。
いざ、襷を渡され、4.4キロの道のりをスタート。
100メートルほどで、両足をつった。
ヤバイ…なんとかせな…
走りながら持ちこたえ、何故か足回復。
と思いきや…
脇腹イタス…
ヤバイ…どうしましょう…
1キロ付近…
おっさん:「頑張れ!あと少しだ!」
ボク:『少し…て…』
脇腹ヤバス
とりあえず耐えろ!リタイアなんて格好悪いゼ。
何とか我慢して走り続けるが、今度は肺や腹筋がイタス…
そして…
頭イタス…
これ…マジでヤバイ…
今自分が何やっているのか分からない…
走りながらフラフラしてる。
前がよく見えないし、変な呼吸になってる。
一瞬、あの世が見えました。
マジで死ぬかと思った…
ランナーズハイとかそんなん通りこしたし…
昔と比べるとかなり体力落ちてるな…若いからいける、なんて理由ないし。