幸せの言葉(122日目)

昨日、外車の帰り際に部署の若手二人に別れのメッセージ(メール)を残しておきました。


昨日の夜、電話がかかってきました。メールに対する感謝と返事を泣きながら話してきました。


私がやってきたことを一部引き継ぐ彼。正直、不安だろうと思う。


私のメールが彼らに幸せの形で残ってくれればいい。


7年間一緒にやってきたんだもの。よくしてきたんだもの。あのメールを見たら泣くと思う。自分でもそうなる。

それが狙いだった。


今は頑張れとしか言いようがないけど、そう遠くない所から見守っています。少しでも幸せの方向に背中を押せることができたのなら。





まあ、明日会うんだけどね。


暑いからね。