社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

時間があるとなかなか時間を効率的に使えない物だと思う

2008-08-17 14:50:54 | 日記


夏休みに入り、既に土曜日も過ぎてしまい、残りの休みもなくなってしまった。どうしても時間があると思いながら、これもあれもやろうと考えていたが、結局殆ど何も出来ないまま、夏休みが終わりそうな感じである。



夏休み前には、家の中の整理や庭の整理も当然の課題に入っており、また自己啓発の勉強や会社復帰後殆ど出来ていなかった楽器も復活させていと思ったが、結局何も出来ないままだ。



おまけに一昨日だと思うが、どうもエアコンに当てられて風邪を引いてしまったようだ。情けないと思うと同時に、余りの気の緩みに情けなくなってしまう。



思うに適度な休みが必要ではなかったのかなと勝手に思う次第である。何が言いたいかと言うと、会社復帰後、有休を使って、休んだのは5月10日(土)が出社日だった為休んだぐらいであり、他は一日も有休を使っていない。病人でありながらかなり早期回復を考えすぎてた反動がこの夏休みにどうも出てしまったような気がする。昨年1年間休んで、今までの人生を振り返り悟ったように、勘違いしていたのだろう。



人生には強弱が必要であり、もちろん体力も含めてであるが、人生を無駄にすべきではないと再認識するが、いずれにしても来週は産廃が最後になる為、片付けないといけない掃除(古いPCやその周辺機器等)はやっておかなければ・・・。
複合FAX機の購入を決意するで購入したFAXを接続して、旧機械も産廃に出さなければ・・・。




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