社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

今週の月曜日から本社(親会社)より、営業の補助に女性が来てくれた

2009-09-12 17:58:18 | 日記

今年の4月に突然、子会社(今の会社)への出向が決まり、4月はそのシステムの移行に突っ走り、5月にグループ毎引越し後、一ヶ月もしない内に騙された事がわかり、社長に相談し、本社に名指しで、援助依頼と言うか直談判しに行った。その後何回も事ある毎に、社長からや企画課長からも言ってもらい、更に社長や本社の課長からも本社の営業部長、事業部長へも依頼をお願いし続けた。

結果、当初社長と二人にお願いに行ってから、約4ヶ月かかりやっと不満な形ではあるが、長期出張と言う形で、私の部下の若手営業の補助をしてくれる事になった。早速月曜から今週末まで、様子を見ていると、正解だったと思う。部下の女性の業務のリカバリーも出来れば商品も知っており、営業の部下が出かけていても、在庫確認や価格等初歩的な補助ができる様になり、今週から既にその効果が出ている。

これで、今まで言ってきた、新業務システムの入力も部下の女性に移管して、私は次のステップに進もうと考えている。つまり、本来の大先輩の仕事を受け継ぐ事、今月で会社案内の修正版を作りながら、Webも立ち上げることまでやらなければならない。いつも間にか、完全に業務だけから広がっており、更に昨日の会議で余計な事を行ってしまった為、また仕事が増えてしまった。

これからはたとえ知っていても、口出ししないで置こうとツクヅク思った。その為に仕事が際限なく増える・・・。

と言う事で、不満ではあるが、とりあえず、部下の営業の専任補助をつける事ができ、ホッとした。これでやっと予算の話が出来るだろう。最も私も予算と実績を今だ正確に把握しているわけではない為、今後はこれも行なっていかないと思うが、当部としてはこれでかなりまとまって来た感じがする。

要は、諦めずに言い続けるしか無いと言う事だろう。実際は既に諦めていたのだが・・・。

また10月に追加のグループが当部に本社から加わる予定であるが、これで今後の当社及び、親会社を含めて、組織が見えてくるだろうと思っている。


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