今日は、さすがに暖かく、久しぶりにアルトサックスを吹きたくなった。実は昨年末寒くなってから、ほぼ4ヶ月ぐらい府民の森に行っていないし、従って府民の森ではアルトサックスを吹いていない。
春休み中と言う事も有り、午後2時ごろ行ったが、駐車場がほぼ満杯の状況となっていた。いつものパーゴラの所は、だれもいなく、周辺の木々の葉っぱも落ち、明るくポッカポッカの陽気の中で、チョット恥ずかしく、且つあまりの久しぶりさに、アルトサックスの音の出し方を忘れてしまっていた。4~5分ぐらいで音は直ぐ出るようになったが、うまく吹けない。さすがにドレミファの運指は手が覚えており、大丈夫だったが、音がひっくり返るす、自分が満足する音がなかなかでない。
結局1時間ぐらい、アルトサックスを練習し、10ホールズハーモニカもついでに練習して、別の掲載する写真撮影もして、家に帰った。
※やはり、楽器は間隔をあけると、ダメと言う事が解った。少しづつでもよいから、毎日練習するのが良いのだろうと思う。
恥を忍んで、フルパワーでアルトサックスを吹くのは気持ちがよい。今後も、時間を見て続けて生きたいと再認識できた。
※仕事への復帰が近くなり、まず復帰すると、自宅休養の間の楽器やボランティア等は、かなりお預け状態となりそうだが、それでも何らかの形で続けてゆくつもりです。
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