コンビニローソンの賢いポイントの使い方の復習でも掲載したが、ローソンのポイントの効率的な使い方で特に2月は集中して、ビールのお試しが多かった事により、殆ど他で購入する事なく、私の需要を満足した。
アサヒビールの新品「アサヒ オフ」麒麟に続いて発売開始でも掲載したが、アサヒビールの新製品は麒麟に追従する形で販売されてきたが、一般的と言うかスーパーでの価格を知りたくて今回の掲載となった。つまり代表的なところとして、当市の生協の価格である。おそらくコンビニ(ローソン等)より、安いと思うが、その実態も含めて、検証できればと思う次第である。
一缶当たり128円となっていた。つまり発泡性とは記載されているが、麒麟の淡麗W(発砲酒)と異なり、第3のビールとして発売された事になる。しかも麒麟のうたい文句(プリン体のOFF)を引き継いで・・・。
さすがに、第3のビールで、ダイエットビールが此れほど早く登場するとは思わなかったが、更にピロリ菌の抑制まで考えての強力な武器を、アサヒビールは市場に投入した事になる。
結果がどうなるかは分からないが、発砲酒の売れ筋であった、ダイエット商品(カロリー0)が遂に第3のビールに移行した事は、完全に発泡酒が将来なくなる事を意味するのだろうと解釈する。
思ったより早く、発砲酒が市場から消えるのは直ぐの事になりそうである。つまり、発泡酒に掛けられた税金を、逃れる手段として開発された第三のビールが、主役に躍り出るのは、必然かも知れない。発泡酒はおそらくなくなっていく運命に有るのだろうと思う。すべては政府と生き残りを掛けたビールメーカーを消費者の関係で結果が出る事になる。非常に分かりやすい構造でもあるが、逆を言えば、政治家と官僚の無策さがまねいた結果と言えなくもない。国家公務員は全て、一回リセットすべきではないかと個人的には思うが、私だけだろうか・・・。
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