社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

正式な休養辞令発令のはず(感謝の気持ち1)

2007-10-01 22:07:00 | 会社の仕事


当社の仕組み(システム)では、私自身4月23日から自宅療養に入っているのだが、まず有給休暇を消化し、その後3ヶ月の欠勤扱いの後に、正式な休職(辞令発令)となるようになっている。もちろん過去のブログに書いたように、事前に産業医、上司及び総務等の事前承認が必要なのは当然である。私の場合、当社が3月決算でもあり、4月から有給休暇等も付加された事もあり、結果的に9月27日付けで、今日つまり10月1日に正式な休職辞令が出ているはずである。またこれと同時に今までの職場から、基本的には各事業所の総務へ移動(総務預かり)となる。おそらく、その部門で働いてもいない人間の労務費や労務上のやり取りで現業部門に負担を掛けない配慮からだと推察する。



一方、私の場合、ややこしいのは東京単身赴任のままで席は東京にあり、療養先は大阪と言うこと。今までの仕事関連の書類等も、東京の事務所においてきたままで在り、どこかで一回整理したいと考えている。前回の東京での産業医の先生との面談は7月13日だったので、今月あたり再度先生との面接かなと考えているが、会社からは、まだなにも言ってこない(少ない総務の人数の中で、多くの庶務事項をこなさねばならない為、きっと忙しくて、私のほうまで手が回らないのだろう。これで当然と思いますが。。。)



さて、もう一点、総務へ移動(休養辞令)した事より、私の上司は?次回東京に行った時に相談しよう!



いずれにしても、私は当社に勤めていた事で、このような事態(長期療養)になっても、とりあえず生活できている事を本当に感謝しています。




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