社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

JR京橋駅のキオスクが閉店

2012-03-01 21:04:09 | 政治

会社からの帰宅ルートに、JR大阪駅から環状線に乗って京橋駅で降りるのがある。この京橋駅で降りて、前の方に進んで、降りると学研都市線とつながっている。この京橋駅で環状線をおりた所にキオスクがあり、ほぼ毎日利用していた。そう会社からの帰りに、缶ビールをここで買っていた。毎日同じ時間に缶ビールを買う。キオスクの店員さんは、ほぼ毎日違っていたが、これが毎日続くと、自然と私を覚えてしまったようだ。

先日同じように缶ビールを買うと、いつもの店員さんが、「実はこのお店は2月28日で閉店するんです」と伝えてもらった。「同じホームの後ろの方にも同じキオスクがあるので、そちらを利用して下さい」との事。長い間懇意にしたのに大変残念だ。なぜ?今この時に閉店するのだろうか?

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このホームでこのキオスクを利用した通勤客は相当多いはずだ。決してもうからないはずはない。しかし閉店。なぜ?理由はわからない。

しかし言える事は、朝も、晩も、このホームで乗り降りする通勤客の数は尋常ではない。夕方の6:00~8:00は、ホームに人があふれて、このキオスクの前は大変な混雑となっている。そう人が入り乱れており、危ない。

これはここ1年、京橋と大阪で環状線の乗り降りを経験しているが、異常な暗い通勤客が多い。JRが何らかのトラブルで遅れるようなら、もうパニックに近い。ホームに人があふれかえる事になる。特に大阪駅は昨年新しいターミナルがオープンした事と、人の流れが全く考慮されていない環状線のホームは異常事態となっている。そういつ事故が起きても不思議ではない。

と言う事を考えると、JR京橋駅では、環状線のホームを整理しようとしているのかも知れない。今学研都市線を降りて、環状線に上る所のエスカレーターも工事もしているが・・・。


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