社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ビールはやっぱり一番の飲み物だと思う(サントリーが発泡酒を生産終了の記事から)

2012-08-15 21:44:32 | 食べ物

7月21日の朝日新聞の8面に出ていた記事だ。『発泡酒市場気が抜けた?サントリーが生産終了』。サントリーホールディングスが発砲酒の生産を終了したとの事。記事によると、

サントリーは1994年に業界で初めて発泡酒「ホップス<生>」を発売。他社も追従し、2003年にはビール系飲料の4割近くを占めるが、その後の第3のビール発売により、2011年は15%に縮小した。発砲酒ではキリンビールの「麒麟淡麗」が7割近いシェアを占めている。キリン、サッポロ、アサヒは今後も販売は続ける考え。

私は、「麒麟淡麗」が好きだった。もちろんサントリーの「マグナムドライ」も好きだった。しかし一番は値段が安い事だった。そして最近は第三のビールが一番多い。「金麦」と「のどごし生」が多い。そして更にはもっと安いビールに行っている。

麦きらり

最近、スギ薬局で奥様が私の為に購入したビールが「麦きらり」と言うビールだ。もちろんビールではあるがビールではない。日本では第三のビールになる。そう韓国製だ。日本のニーズに合う形で作り輸入した製品だ。以前でもダイエーでも同じように韓国製のビール(第三のビール)が発売されていた。

このままで良いのか大分疑問が湧くが、既に発泡酒がどうなるか?どうするか?などと言う議論がされる事はないと思う。ビール、発泡酒、第三のビール。これの違いが何処にあるのか?昔はサッポロの黒生が一番好きだった。それしか好きではなかった。キリンラガールは私は嫌いだった。

その後、ASAHIのスーパードライが発売された。これも好きだった。その後キリンの一番搾りが発売された。私はこのビールも好きだった・・・その後のビール(系)の味は微妙に変わってるのだろうか?それでもビール(系)はやはり一番だ。


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