電源コンセントの電源スイッチが壊れた

以前、シュレッダーの電源スイッチが壊れた記事を掲載した。結果的からすると、この時には、危ないので、新しいシュレッダーを購入した。今日、娘がパソコンの電源コンセントの電源スイッチが壊れた。と叫んだ。昨日まで全く、何の問題もなかったのだが・・・。しかしいくらなんでも家電製品等ではなく、大元の電源コンセントの電源スイッチが・・・。

たしかに見ると、以前のシュレッダーの電源スイッチが壊れた時と全く同じだ。しかし、電源コンセントの電源スイッチがなぜ。と考えていると、なんとなくひらめいた事がある。この電源スイッチはほぼ毎日ONとOFFを繰り返される。おそらく１日２回以上。４回×３６５日×４（年）＝5,840回。ウーンこれぐらいで壊れるだろうか？しかし可能性は高い。プラスティックの破壊なので、割と頻発するかも知れないが・・・。しかし心配になってきた。こんなんで大丈夫なのだろうか？

	もともと一般家庭用ではなく、パソコン本体やモニター、プリンター等を一括して接続し、電源のON／OFFができる様にした物だ。従って100V電源＋アース用のコンセントとなっている。 そして購入した価格は忘れたが、かなり良い値段がしたと思ったのだが・・・。
	少し見づらいが、ON／OFFの文字の上つまり左側の黒い四角の所にスイッチのパーツが入っていた。がプラスティックの留め金が壊れて、飛んだ。
	飛んだ電源のパーツ。 赤のプラスティック二つが壊れたパーツ。
	赤の電源のプラスティックの蓋。赤のこわれたかけら。これを元の所にくっつけないとならないが、アロンアルファでも無理だ。