“大詰め 大詰め 後 金木犀2本だ”
9月半ばから始めて
気分で休み 雨で休み だった 庭木剪定が
ここの所の晴天と やる気で 一気に「進み」
「小物?」が終わり 樫が終わり
命綱の要る 松が終わり かいづかいぶきが終わり
残りは 金木犀2本だけになったんです
金木犀は 横に枝を伸ばし 高さも脚立に上って「やっと」
かなり大きくなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/25/579c70221d016128425b49dbb9726073.jpg)
伸びた枝 刈り込みバサミで『ザクザクザク』
手前の枝は 剪定鋏で『チョキチョキチョキ』
初めは いつもの様に
伸びた枝を 摘んでいたんですが・・・
“危ないし 面倒だし 「美的」より いっその事・・・”
この際
脚立の上部まで 上らなくていい様に
剪定の「手間」が 少なくて済むように
金木犀を 枝ごと落として
「一まわり? 二まわり?」
小さくすることを 思いついたんです
『ジョキン ジョキン』 細い枝は 刈り込みハサミ
『ゴリゴリゴリ』 太い枝は のこぎりで
その内 葉っぱは 殆んど無くなって
金木犀は 丸裸?![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/69/09b97c238de38a4b00949919c28b2311.jpg)
“そうかぁ そういう事が有っては 一大事”
裸?の金木犀を 眺めながら
毎年 ミカンを啄みに来る メジロを思いだします
群れて 枝を行ったり来たり
ヒヨドリに追われては 一時退避
金木犀の葉っぱの中は
メジロが 「お気に入り」だったんです
「お気に入り」の場所が無くなった メジロは
果たして・・・・・・
もしかして・・・・・
思い付きで・・・・・
冬一番の楽しみが 無くなったら
ガッカリして・・・・
ガックリきて・・・・
「め しろ 黒させて」 悔やむかも
9月半ばから始めて
気分で休み 雨で休み だった 庭木剪定が
ここの所の晴天と やる気で 一気に「進み」
「小物?」が終わり 樫が終わり
命綱の要る 松が終わり かいづかいぶきが終わり
残りは 金木犀2本だけになったんです
金木犀は 横に枝を伸ばし 高さも脚立に上って「やっと」
かなり大きくなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/25/579c70221d016128425b49dbb9726073.jpg)
伸びた枝 刈り込みバサミで『ザクザクザク』
手前の枝は 剪定鋏で『チョキチョキチョキ』
初めは いつもの様に
伸びた枝を 摘んでいたんですが・・・
“危ないし 面倒だし 「美的」より いっその事・・・”
この際
脚立の上部まで 上らなくていい様に
剪定の「手間」が 少なくて済むように
金木犀を 枝ごと落として
「一まわり? 二まわり?」
小さくすることを 思いついたんです
『ジョキン ジョキン』 細い枝は 刈り込みハサミ
『ゴリゴリゴリ』 太い枝は のこぎりで
その内 葉っぱは 殆んど無くなって
金木犀は 丸裸?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/69/09b97c238de38a4b00949919c28b2311.jpg)
“そうかぁ そういう事が有っては 一大事”
裸?の金木犀を 眺めながら
毎年 ミカンを啄みに来る メジロを思いだします
群れて 枝を行ったり来たり
ヒヨドリに追われては 一時退避
金木犀の葉っぱの中は
メジロが 「お気に入り」だったんです
「お気に入り」の場所が無くなった メジロは
果たして・・・・・・
もしかして・・・・・
思い付きで・・・・・
冬一番の楽しみが 無くなったら
ガッカリして・・・・
ガックリきて・・・・
「め しろ 黒させて」 悔やむかも
我が家の場合は 餌台のみかん狙いですが インモクセイの木や葉に似ているような ベニカナメの中に 退避していますね。
一時退避場所が無いと 目 白黒 させるかも?
悪役 ヒヨドリの独壇場と化してしまうか?
どうしてそのように次ぎつぎ・・・
語彙が豊富なんですね?
私は本屋で、語彙の豊富な本を読んできましたよ
頭の回転が悪いのか、発想が出てきません
それにしても大きな木がたくさんあるのですね
私は庭の狭い所でウロウロしているだけです
剪定という言葉でなく、、メチャクチャきりです
これでは植木もかわいそう~~~
春にはメジロが楽しませてくれましたね(^_-)-☆
ヒヨドリを悪者にするわけでは無いのですが
小さな嘴で,ちょこちょこ啄むメジロと比べると
どうしても,メジロを庇いたくなります。
ミカンの置き場所を考えないといけなくなりました。
冬から春にかけて,またメジロで明け暮れする事と思います。