ヒノキの小物入れ

台風は去ったのか、晴れ間になっている。

今日は休み



今までの充電ドライバーが力不足なので、新しいのを買った。

力も有り、使い勝手も良いので満足だ。
付属のパーツがお粗末なのには笑えた。


デジタルノギスも買った。

石留め用のノギスを木工用に使うと壊れてしまうようで不安だったから。
軽くて見やすい。精度も問題なし。値段はmitutoyoのノギスの1/10。


そら豆型の小物入れを2個作った。

前のが完売したので補填用に作った物。
この小物入れに色を付けるかどうかで迷っている
ヒノキは無塗装が良いとは思うが、塗料が沢山有ると
色を着けたくなってしまう。

休みなので じっくりと考える。

木箱 猫

思い通りの色が出せた。
大きさ　13×13×13cm
この大きさの箱をしばらく作ってみる。

木箱 散歩猫

昨日仕上がった箱（杉）
夜遅くまで塗装をして完成。

塗装の可能性を実感した。
他の木でも様々な表現が出来るであろう
自分オリジナルな色合いも楽しめそう。


今度はパイン材で箱を作ってみる。
今からそのデザインにかかる
寝るより作業がしたい
そんな気持ちも久しぶりだ。

木工

雨、寒い。


昨日 充分寝たので快調
今日は木工の箱を完成させたい。


塗装まで出来るかどうか判らないけど
乾く時間次第では行けそうだ。


吸じんランダムアクションサンダー
という工具を注文してしまった。
夜、木の箱を紙ヤスリ掛けしていたら
空気清浄機を使用していても木の粉だらけ。
そこで吸塵機付のランダムアクションサンダーを見かけ
思わずクリック。
またやってしまったｗ



以前に作った「ヒノキの卵形小物入れ」が
とても使い勝手が良いので自分の作品として作る事にした。

バンドソーを使うと早く切れるので、今までより簡単に作れるはずだ。

ヒノキという素材は魅力的
塗装無しが一番良いと思うが
個性を出すために、アンティークな塗装も模索してみる。


さて、朝食も済んだし
早めに木工を始めるか。

銘木端材

夜勤明けにセキチューに行って
ヒノキの角材三本と銘木端材を買ってきた。

他にも面白そうな木が有った。
とりあえず木の特性を見ようと、細かい端材を選んできた。

パドックの赤さに驚き、黒檀の黒さと硬さに嬉しさが込み上げる。
これらは小物を作るための素材で、一枚買えば数十個作れると思うので
価格はあまり気にならない。

ヒノキの角材は節だらけだが
節も避けられるし、節もデザインとして使うので構わない
なにより一本230円と格安。

明日は休みなので
試しに加工してみる。

今日は夜勤

遅く起きて散歩してきた。

清々しい



草刈りが あと半分残っている
9月中にやってしまいたい。



今日は夜勤なので午後2時半くらいまでは寝られる
だがもう寝過ぎているｗ


バンドソーが有るので
製材して作品を一つ作ってみた。

障害者施設の利用者の絵をモチーフにした物。
まだ試作だが、こういった物を作り続ける方向性を
販売を視野に入れながら考えたい。

施設では、そのための環境や理解が整わず
とても難しい作業を強いられると思うが
ここで挫けたら私の生き方もつまらなくなる。
まだまだ頑張ります！

治具

今日は休み
疲れが残っているので休んでいます。


安い糸鋸盤のせいでしょう
各所に使いにくい仕組みが・・・

この黄色いネジが きつくて廻す度に指が痛くなる。
そこで卵形の余り木で治具を作った。

ん～、快適快適。
木工の道具があると 何でも作りやすくて良い。



A4クリアブックを6冊注文。
買いたい本が有りすぎるけど 出費が大変なので
よほど必要な本以外はネットの文献で賄う事にした。


これから何か映画を観ようと思います。
木工作業を少しだけします。

試作

木を嵌め込むデザインの試作品


入所者達の描く、下手だけど味わいのある絵を
忠実に再現した作品を作りたい。
そのための試作です

まだまだ改良の余地はありますが
とりあえず表現方法は増えると思います。

施設のバザー

施設が参加するバザーに
木工製品を出品してみる。

施設では猫顔のストラップを出すみたいなので
私も猫の作品で参加。


猫


足跡


猫ペア



売れても売れなくても
人に見てもらう機会があるというのは嬉しいです。

星とツリーのネックレス

スワロフスキーのツリーと木を合わせてみました
スワロフスキーは5つのパーツをＴピンで纏めています。
クリスマス用にと思いましたが
いつでも着けられるよう シンプルな物にしました。

木は茶色いのが紫檀、ベージュは栗を使用しています。
太陽の光でスワロフスキーがとても綺麗に光ります。