帰ってきたアカ♂がミミ♀を攻撃するので
やむなく追い払う
同居できないなら今まで居た猫(ミミ)を守る
今日は寒い
夕飯はカレー
いただいたサツマイモがあまり甘くなかったので細切りにし
油で炒めた後、だし汁+料理酒+砂糖で炒め、ゴマを混ぜてサツマイモの金平にした
自画自賛というか手前味噌
いつも聞き慣れている鳥の声、そして姿
それがカオジロガビチョウだと先日解ったが
ガビチョウもカオジロガビチョウも確かに居て
それぞれ別の種だと思っていた。
カオジロガビチョウは冠羽が有るし顔の白は広範囲
鳴き方というかチーヨチーヨと鳴き交わすのが特徴的で
体色もガビチョウより灰色っぽい。
外来種なので図鑑に載っていないのは仕方ないが
ネットで調べてもカシラダカやホオジロくらいしか似た鳥は居ないし
それらとは姿も鳴き声も違う。
いったいどうなってるんだ!?と悩むこと10年近く
やっとカオジロガビチョウだと解ってスッキリしたし
それが群馬で留鳥となっている珍しい鳥だと知って更に嬉しくなる
外来種と言っても、元は人間が輸入してきた鳥だし
鳥に罪は無い
明日も元気に鳴いてくれるだろう
さて
カレーでも作ってくるか