9月27日に、仙台市街を少し回ったので少し郊外に行くことに。
行き先は前日の夜にネットで調べました。
秋保大滝は「幅6m落差55mの文字通りの大滝で、日本三名瀑の一つです。川沿いの遊歩道をたどり,ほほに涼風を受けながら間近に豪快な眺めを楽しむことができます。」とのこと。
また、「秋保大滝には、豪快な滝の様子を上から眺められる「滝見台」や、滝壺まで降りて下から見上げることが出来る遊歩道があり、滝壺は国内最大級のマイナスイオン濃度の場所とされています。」とのこと。
まずは瀧見台から
上から眺めたあと、せっかくだから滝壺をめざすことに。
ところが、途中に怖い看板が。
棒切れを拾って右手に持って、下っていきました。
なかなかの迫力。マイナスイオンというより水しぶきがすごい。
下流
秋保大滝に行った後、ニッカ宮城峡蒸溜所へ。
残念ながら車で行ったのでアルコールの試飲はできずでした。
ゆったりした4日間でした。
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