趣味と実益の野菜作り日記

2014年度から大きな畑も借りて野菜作りを本格的に始めました。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

伊勢正三  「22才の別れ」

2025-02-06 14:11:23 | 日記

「22才の別れ」(にじゅうにさいのわかれ)は、日本のフォークグループであるかぐや姫の楽曲。作詞と作曲は伊勢正三による。1975年に、フォークデュオの風が、日本クラウンからシングルとして発売された。
元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム『三階建の詩』のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は「なごり雪」)で、シングルカットの要望が出るなど当初から評価は高かったものの、発表当初はかぐや姫のシングルとしては発売されなかった。


伊勢正三  「22才の別れ」

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昴 すばる Subaru - 谷村新司 Shinji Tanimura (Re-arranged HD version) 2K

2025-02-05 13:18:34 | 日記

リリース 1980年4月1日
谷村新司の代表曲の一つであり、ソロ歌手としては自身最高となる60万枚の大ヒット曲となった。
谷村新司は、アリス時代から所属した東芝EMIからポリスターに移籍したため、本楽曲が移籍後初シングルである。
谷村はアリスの人気が絶頂だった頃の1980年に、グループと並立して始めたソロ活動の一環として制作した。自著『谷村新司の不思議すぎる話』(2014年1月30日刊、マガジンハウス)によると、この歌詞は引っ越しのため、引っ越し会社の社員と一緒に荷作りをしていた谷村が床に寝そべりながらダンボール箱に思い付いたことを書いて出来たものだそうである。ニッカウヰスキー「スーパーニッカ」のCMソングとして使用された。


昴 すばる Subaru - 谷村新司 Shinji Tanimura (Re-arranged HD version) 2K

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シクラメンのかほり 小椋 佳

2025-01-26 18:44:12 | 日記

作詞・作曲 小椋佳
「シクラメンのかほり」(シクラメンのかおり)は、1975年4月10日(木曜日)に発売された布施明のシングルである。
表題曲は、シンガーソングライターの小椋佳が第一勧業銀行赤坂支店に勤めていた際、取引先の会社で休憩していた時に見た、自身には馴染みのない花であったシクラメンをヒントに思い浮かんだものである。

シクラメンのかほり 小椋 佳

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薬師丸ひろ子 Woman"Wの悲劇"より

2025-01-09 15:28:16 | 日記

リリース 1984年10月24日
薬師丸ひろ子が歌う映画『Wの悲劇』主題歌、自身が出演した資生堂の化粧品『ポーセリア』のCMソング。
1986年頃までにリリースしたシングルのA面曲が映画主題歌に使用される場合、曲名がそのまま出演した映画タイトルになっていることがあったが、本楽曲は初めて映画と別のタイトルがつけられている。但しサブ・タイトルは映画名であり、「Wの悲劇」のWはWomanも意味している。


下の画像中央の「YouTube で見る」を押してください。

薬師丸ひろ子 Woman"Wの悲劇"より

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絢香 / ありがとうの輪 - 15th Anniversary (Room session)

2025-01-04 18:12:44 | 日記

リリース 2013年10月4日
『ネスレ キットカット』が、日本発売から40周年を迎えるにあたり、「ありがとう & Have a break®」をテーマにした40周年記念キャンペーンのキャンペーンソングとして絢香が起用されることとなり、今回の企画のために制作された楽曲となる。
「ありがとうの輪」は前述通り、「ネスレ キットカット」のキャンペーンソングとして書き下ろされた楽曲であり、絢香自身も大事にしていると言う「ありがとう」をテーマとして、身近な人々に対する感謝の気持ちをストレートな歌詞で描いた楽曲となり、Twitterにて「ありがとうを一番に言いたい人は誰ですか?」と投げ掛け、それに返事したファンからの声も参考にしながらワンテーマに絞って楽曲を制作したのだと言う。テーマを1つだけに絞って制作したのは絢香としては初の事であったと言う。
絢香は本楽曲について「私にとって「ありがとう」と言う言葉は魔法のような言葉だと思っています。言われた時や伝えた時に見せる笑顔や喜び、相手のために何かを出来たと思える、そんな想いが生まれるとても大切な言葉だなって常々思う言葉ですね。今回、「ありがとう」をテーマに絞って書いたのは初めてで、最初はどう書いていこうかかなり悩み抜きましたが、「この言葉には、優しい気持ちがぐんぐん大きく広がっていくようなイメージがあるな。」って思って、この言葉で伝えた方も、言われた方も双方が優しい気持ちになり、そこから光となって広がって繋がりが生まれると良いなと言う願いを込めて、『ありがとうの輪』と言うタイトルで曲を仕上げていきました。」
歌詞に関しては、考え抜いた末、シンプルかつストレートに伝わる言葉と、素直な気持ちを歌詞にしようと思ったことと、まず自分自身が誰に伝えたいかを思った時に真っ先に絢香の母親が思い浮かび、母に向けて書こうと思い付いて作詞をしていったのだと言う。


絢香 / ありがとうの輪 - 15th Anniversary (Room session)

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