ホームなのにアウェーみたい 2008年07月31日 03時54分07秒 | 大将日記 オールスター前の日ハム戦、息子達と観戦に行ったがいい席が無くて(・_・、)(ノ_・。)仕方なくレフトスタンドで腰を下ろすとなんと周りはハムの応援団。完全にアウェーみたいでホークス熱烈ファンとしてはたまらないものです。ゲームは負けるし最悪でした。
七山のななの湯で昼食 2008年07月30日 14時41分55秒 | 大将日記 息子の野球チームの試合会場になった七山野球場の横を100mほど山手に上がると左手にななの湯というお風呂の施設がある。いつ来ても駐車場は満車にちかいけどどんなだろうか・・・息子のチームではいつもおにぎりを食べているが高血圧の自分としては連チャンでのおにぎりは避けたいところ。あっさりとした軽目のランチがあるか探索を兼ねてななの湯の暖簾をくぐれば民芸品やお弁当コーナーと食堂もありました。七山名物のうどん・そばセットと手作り温豆腐を注文、合わせて750円。とても美味しかった! ここだけの話、デザートで300円のソフトクリームを食べたのは失敗だった。炎天下での主審で喉が渇く、渇く。あれはたまらんかったね
いつものように土日は野球日和 2008年07月29日 14時32分13秒 | 大将日記 土日はいつものように、次男が所属するチームにお手伝い。これが暑いのなんのって、太陽直下のこのクソ暑い(;´д`)野球場でのグランド整備や草苅り、頑張ってる子らの環境整備のためにやってるけど、かき氷喰わせろ!と叫びたい気分を堪えてくらくらしながら紅白戦の主審をしました。日曜日は七山で北九州若松アンビシャスさんと練習試合、アンビシャスさんのピッチャーは球威、コントロール、度胸全てよく、とても鍛え上げられたチームでした。主審をさせていただいたけど投手戦のホントいい試合でした。
姫島に朝日が上る 2008年07月28日 14時10分21秒 | 大将日記 さすがに見る景色がすべて初めてであまり写メばかり撮るのは恥ずかしいんだけど宝くじで有名な鷹島、七ツ釜、玄海原子力発電所、呼子大橋など船長が教えてくれた。360度のパノラマロケーション。この素晴らしい景色をうまく表現出来ないのがちょっと残念。
25日金曜日はハーさんと釣りに 2008年07月28日 13時50分30秒 | 大将日記 念願の海釣りデビューを果たすことができました。朝4時過ぎに待ち合わせ、福吉からたいせい丸に乗り込み姫島の沖まで行きました。
今、この瞬間を全力で 2008年07月24日 03時47分46秒 | 大将日記 学生の頃からハタチくらいを私の頃は青春と言って不思議な雰囲気と時間の流れに身を任せてた。何も怖れるものは無いくらい、仲間とツルンで楽しかった。今は青春っていうんだろうか・・・?思春期の大事な時間を大切に使って豊かな人間性を育んでほしい。遊び、勉学、友達、部活動、一生懸命に費やせることが後で大きな意味を持つ。 中学三年生の部活動をしてる子にとって、とりわけ体育会系なら中体連の区大会や市大会の真っ最中だろう。ぜひその成果をあげれるよう力を出して悔いの残らないように頑張ってください。 私も姪っ子が同じ西区の某中学三年生のバレーボール部で最後の夏を頑張ってる。一度くらい応援しようと大会会場に向かう。なんと皮肉な組み合わせだろうか、うちの息子達が通っている学校との対戦。部員も応援も少ないから心細いという妹のために、また疲労骨折をおして背番号1の責任を全うしたいと強行出場し戦い続ける姪っ子を応援した。最後は姪っ子のスパイクが決まり勝利を収めることができた。なかなか勝てなくて悔しい思 いをしてきたけど最後に勝てて終われて荷が下りたんじゃないかな。晴れ晴れとしてた。おつかれさん。感動したよ。
シロスジカミキリが来てた 2008年07月24日 02時42分52秒 | 大将日記 仕事を終えて庭のクヌギを見渡すと日本最大種のカミキリ、シロスジカミキリが一生懸命に産卵してた。このカミキリは夜行性なのでどうしても子どもの頃は捕まえることが出来ずにいた。ルリカミキリとシロスジカミキリは子どものころは幻のカミキリとしてあこがれであった。今こうして手にしたが見つけた時は少しワクワクした。 いつまで経ってもガキだな・・・俺って。
二の宮の夏越祭 2008年07月24日 02時24分10秒 | 大将日記 あちらこちらで夏祭りが催されてるこの時期、我が町今宿地区も大小の祭がお宮や広場で予定されてます。焼鳥しもいがある今宿駅前一丁目にある総鎮守の二の宮神社でも来たる7月29日に夏越祭が開催されます。出店もあります。神輿を担いだ男前達が今宿の町を元気に練り歩きます。一度、見に来てください。
西区大会は三位でした 2008年07月22日 13時15分55秒 | 大将日記 さすが、どこも優勝してきたチームだけあって手強い。しかし上の原チームは今宿代表として怯まずに立ち向かいファインプレーの応酬、ときにはミラクルにそして劇的に筋書きのないドラマを繰り広げた。そうみんながヒーローだった。準決勝では初回に4点を先制されたが挽回し逆転したが終盤に長短打を集められ再度逆転されたが最終回に一点差まで追い上げ、二死、二、三塁、一打さよならのチャンスだったがショートゴロでゲームセット。この相手が優勝するという大会だった。長い間、応援いただいた地域の皆さん、本当にありがとうございました。打ち上げでは早速来年のキャプテンが選ばれ、抱負を熱く語ってました。選手のみんな、保護者の皆様、お疲れ様でした。