12月7日(日)、神戸の「人と防災未来センター」にて、防災リーダーを中心に防災研修を実施しました。
「人と防災未来センター」は、
阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援を図り、安全・安心な市民協働・減災社会の実現に貢献することを目的とし、平成14年4月に開設された施設です。
実際に震災を体験された「語り部」の方が、当時の状況について詳しく説明をされました。
「語り部」の方の話を聞いて、1995年1月17日当時の記憶が蘇ります。
決して忘れてはいけません・・・。
震災追体験フロアでは、震災直後のまち並みをジオラマ模型でリアルに再現しています。
参加された皆さんにとっても、改めて、いつ起こるか分からない自然災害の恐ろしさを学び、日頃の備えの大切さを思い知りました。
また、防災や減災について地域コミュニティが出来ることを考える良い機会になりました。
今回学んだことをこれからの活動に生かしていきたいと思います。
「人と防災未来センター」は、
阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援を図り、安全・安心な市民協働・減災社会の実現に貢献することを目的とし、平成14年4月に開設された施設です。
実際に震災を体験された「語り部」の方が、当時の状況について詳しく説明をされました。
「語り部」の方の話を聞いて、1995年1月17日当時の記憶が蘇ります。
決して忘れてはいけません・・・。
震災追体験フロアでは、震災直後のまち並みをジオラマ模型でリアルに再現しています。
参加された皆さんにとっても、改めて、いつ起こるか分からない自然災害の恐ろしさを学び、日頃の備えの大切さを思い知りました。
また、防災や減災について地域コミュニティが出来ることを考える良い機会になりました。
今回学んだことをこれからの活動に生かしていきたいと思います。
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