早いモンで特撮の戦隊モノも30代目である。その名も轟轟戦隊ボウケンジャー。今回は財団をベースに、特殊チームが結成されて戦う話。ただこのブログの困った点としてはジャンル分けをする際に、「特撮」ってジャンルが無いのが欠点であるんだが(苦笑)実際、特撮はジャンル分けでいくんなら多分芸能になるんだが、ここでは敢えてテレビって事にしておこう。
因みに東雲個人のHPでも、こんだけの文字数を打ち込んでもいいんだが、あんま調子こいてやってっと字数制限に引っかかりそうなんでココでは少しだけ羽を伸ばすが如く好き勝手、語らせて頂く事にしよう。
ここ最近の傾向としては5人の内、ルーキーとして最後にレッドたるキャラが覚醒。最後に仲間として向かい入れられるパターンが目に付いたんだが、今回鳥人戦隊ジェットマンの如くレッドが隊長となって戦っていく代物。
まぁジェットマンの場合、主人公が最初に覚醒していて、後で仲間を集めていくんだが、今回はピンク・ブルーそしてレッドと最初の3人がいて新人としてブラック・イエローがラストにテストで加わるというパターン。久々に隊員モノってな感じだし。
まぁでも主人公が最年長チックだし、なんつうかキャラが俺様なキャラで切れれば、そりゃ熱血満載なんでしょうけど。実際昔はトレジャーハンターの世界じゃ名を馳せていたらしく最年少のブラック君にはライバル心を燃やされ、目ぇ付けられてるし。その辺り感じがカブトと近いモノがあるんだな。
まぁ実際「この牙の獲物から逃れられたモノはいない」なんて言い放ち、終いには「その獲物はお前だ」なんて一発甘ちゃんたるブラック君に喝を入れるべく頬をぶん殴り、颯爽とそんなセリフを吐いてターザンの如く去っていってしまう。
実際ライバル心満載のブラック君には若さなんてモンがあるからレッドを上司というより1トレジャーハンターとしてマークしてんだが、しゃあないか。そんな感じから多分、話数が進むに連れて過去の話とかあんでしょうよ。その辺りどう食い込んでいくのかが今から楽しみなんだけどさ(笑)
早速1話目から、巨大ロボが登場しってけど武器にスコップってのはワラタよ。まぁ確かにスコップって発掘作業には欠かせないモノかもしれないけど、何も本当に掘らなくてもなぁ…。でも最後はお決まりとして剣になる辺りセオリー通りなんでしょうね。
カブトもカブトで、やっぱ加賀美君は犬かも…。実際加賀美君のポジションがどういう位置に扱われるかによってライダーになるかどうかが懸かってくると思うし。実際、555や剣においてのサブキャラの位置は変身しなかった、ってのがあるしねぇ。555の啓太郎は変身しようとしたけど出来なったって場合もあるし。
ただ、今回の加賀美君の場合はどうやらちょっとポジションがあるから、これからもしかしたらあるかも…。実際キャラの感じから行くとひより嬢は前回の響鬼におけるあきら嬢のポジションを早くも確保しつつある。つうか可愛くて綺麗な子はおいちゃん的に感動してんですけど。やっぱ、可愛い子にはヘタレ君には無い萌えを感じるんでソコンとこ宜しく。
放送が始まる前から戦隊モノとライダーモノってのは自然と注目が集まるのはセオリーだしねぇ。実際、1話見ての判断っていうと少々難しい問題だが、30分という短い時間ながらに、今作の轟轟戦隊ボウケンジャー・仮面ライダーカブトと漏れなく貴腐人方のハートをキャッチして模様らしい。また大きく流れが変わるのは必然的である。
現に東雲の友人である特撮スキーな友人は、前回のマジレンから今回のカブトへあっという間にHPの方向性をわずか1話見ただけで変えたのだから、特撮(ヒーロータイムに限るが)ジプシーからは抜けれないと語っていたのを思い出す。そんんな友人を見ていると、今の若い特撮スキな貴腐人方がまさに収縮されてそこにいるように思えてならないのもまた、現状なのかもしれない。
まぁ1年なんてあっという間なだけにこれからの特撮界の動きが非常に楽しみだなぁ。
因みに東雲個人のHPでも、こんだけの文字数を打ち込んでもいいんだが、あんま調子こいてやってっと字数制限に引っかかりそうなんでココでは少しだけ羽を伸ばすが如く好き勝手、語らせて頂く事にしよう。
ここ最近の傾向としては5人の内、ルーキーとして最後にレッドたるキャラが覚醒。最後に仲間として向かい入れられるパターンが目に付いたんだが、今回鳥人戦隊ジェットマンの如くレッドが隊長となって戦っていく代物。
まぁジェットマンの場合、主人公が最初に覚醒していて、後で仲間を集めていくんだが、今回はピンク・ブルーそしてレッドと最初の3人がいて新人としてブラック・イエローがラストにテストで加わるというパターン。久々に隊員モノってな感じだし。
まぁでも主人公が最年長チックだし、なんつうかキャラが俺様なキャラで切れれば、そりゃ熱血満載なんでしょうけど。実際昔はトレジャーハンターの世界じゃ名を馳せていたらしく最年少のブラック君にはライバル心を燃やされ、目ぇ付けられてるし。その辺り感じがカブトと近いモノがあるんだな。
まぁ実際「この牙の獲物から逃れられたモノはいない」なんて言い放ち、終いには「その獲物はお前だ」なんて一発甘ちゃんたるブラック君に喝を入れるべく頬をぶん殴り、颯爽とそんなセリフを吐いてターザンの如く去っていってしまう。
実際ライバル心満載のブラック君には若さなんてモンがあるからレッドを上司というより1トレジャーハンターとしてマークしてんだが、しゃあないか。そんな感じから多分、話数が進むに連れて過去の話とかあんでしょうよ。その辺りどう食い込んでいくのかが今から楽しみなんだけどさ(笑)
早速1話目から、巨大ロボが登場しってけど武器にスコップってのはワラタよ。まぁ確かにスコップって発掘作業には欠かせないモノかもしれないけど、何も本当に掘らなくてもなぁ…。でも最後はお決まりとして剣になる辺りセオリー通りなんでしょうね。
カブトもカブトで、やっぱ加賀美君は犬かも…。実際加賀美君のポジションがどういう位置に扱われるかによってライダーになるかどうかが懸かってくると思うし。実際、555や剣においてのサブキャラの位置は変身しなかった、ってのがあるしねぇ。555の啓太郎は変身しようとしたけど出来なったって場合もあるし。
ただ、今回の加賀美君の場合はどうやらちょっとポジションがあるから、これからもしかしたらあるかも…。実際キャラの感じから行くとひより嬢は前回の響鬼におけるあきら嬢のポジションを早くも確保しつつある。つうか可愛くて綺麗な子はおいちゃん的に感動してんですけど。やっぱ、可愛い子にはヘタレ君には無い萌えを感じるんでソコンとこ宜しく。
放送が始まる前から戦隊モノとライダーモノってのは自然と注目が集まるのはセオリーだしねぇ。実際、1話見ての判断っていうと少々難しい問題だが、30分という短い時間ながらに、今作の轟轟戦隊ボウケンジャー・仮面ライダーカブトと漏れなく貴腐人方のハートをキャッチして模様らしい。また大きく流れが変わるのは必然的である。
現に東雲の友人である特撮スキーな友人は、前回のマジレンから今回のカブトへあっという間にHPの方向性をわずか1話見ただけで変えたのだから、特撮(ヒーロータイムに限るが)ジプシーからは抜けれないと語っていたのを思い出す。そんんな友人を見ていると、今の若い特撮スキな貴腐人方がまさに収縮されてそこにいるように思えてならないのもまた、現状なのかもしれない。
まぁ1年なんてあっという間なだけにこれからの特撮界の動きが非常に楽しみだなぁ。