真・スケさんの模型ブログ

サクッと楽しんで頂きたい模型gooブログ

第56回 ジェントルジャイアント「エイリアン」

2025-04-06 21:58:00 | 模型
こんにちは!
ついに我が家の家宝を紹介する時がやってきました。
そろそろネタも尽きてきたか。
ジェントルジャイアント製24インチ•レトロケナー「エイリアン」です。




24インチ、約62センチ。プラスチック製。
もうすさまじいデカさです。
ご存知の方はご存知ですがケナーが1979年に発売した傑作toy18インチエイリアンを復刻したもの。

ケナーのエイリアンはいちどオリジナルを手に入れたことはあったのですがちょっと手が加えられていたのといろいろあって手放してしまいました。
残念なことしたなーと思っていたらジェントルジャイアント社が復刻するとのこと。


さらにコレ、18インチでも充分デカかったエイリアンをわざわざ24インチにスケールアップ。
なんでそのまま18インチで復刻してくれないのよ!

たしか2014年発売で欲しいなーと思い続けて買ったのは2016年だったかな。
当時3万円弱とかなり高額(私にとって)だったけどどうしても欲しくて妻にオッケーをもらって買っちゃいました。
レトロケナーって響きにもやられた…
家せまいのにこのでっかさときたら(^^;;

しかし男はたまに背伸びした買い物をしなければいかんのさ…

いざ、家にやってきたエイリアンはすさまじいまでの迫力。
箱もデカい!








パッケージもほぼ当時のまま。
(このエイリアンで嬉しそうに遊ぶ男の子の写真はさすがになし)
ポスターまでついてます!ポスターも拡大されてるのかな?





ただ一箇所、透明フードだけちょっとオリジナルと違う。
オリジナルはかなりスモークがかかっていて前方がちょっと大きい。
ポスターのがオリジナルだな、きっと。

復刻版の形もわるくはないけどここはオリジナルのまま復刻してほしかったな。
それ以外はほんとにケナーの18インチを拡大復刻してますよ。
銀の歯が飛びでるギミックももちろんあります。




カシャカシャ音がして何回も遊んでしまうな。

というわけで透明フードにはタミヤ缶スプレースモークを吹きつけ。
ついでにシルバーを全体のアクセントにエアブラシ。
高額toyでも好きなように手を入れちゃいます。

いやー高かったけど何年経ってもやっぱり好きだしほんとに欲しいものはちょっと背伸びして買うっていうのもいろいろモチベーションになっていいな、と思うのです。
MPCのプラモエイリアンがこんなにちっちゃく…

そんなわけで今回はジェントルジャイアント製24インチ特大「エイリアン」。私の心を満足させてくれる至極の一品なのです。
妻よありがとうー^_^









第55回 ガシャプラ「ダンバイン」

2025-03-30 14:51:00 | 模型
ガシャプラダンバインを覚えているものは幸せである。心豊であろうから…


こんにちは。
今回はガシャプラ「ダンバイン」。
ガチャガチャのプラモデルですね。
発売はだいぶ前(2019)ですね。いっかい回したら黒いトッドダンバインがでました。

ダンバイン、大好きでしたね。
私はロボットアニメはあまり見てなくて、プラモデルとか模型本で作品を知っていく感じでした。
ダンバインもプラモデルで知った感じ。
昆虫とか鳥っぽさを取り入れたデザイン。ただのロボットではない感じがとてもカッコいい。

確か自分で最初に買ったのは小学4年くらいでゲド、風邪ひいて寝込んでたら母が買ってきてくれたのがダーナオシーだったな。
このシリーズはパッケージの絵がほんとによかった。

プラモデルは1/48ダンバインがカッコよかったですね。
当時はダンバインやビアレスみたいな戦闘的なのがすきだったけど、年齢を重ねた今はドラムロがコガネムシみたいでダサカッコよくていいなと思うのです。

さてガシャプラダンバイン。
大きさは7センチくらいでかなり小サイズ。
ちょっと足長、頭小さめですがなかなかいいですね。





もうちょい頭大きめでもよかったかな。
腕はライターの熱で肘を曲げてます。
設定画っぽく。

トッドダンバインでしたが主役ダンバインのカラーにしました。
バイオレットとブルー、ホワイトを混ぜて自家製ダンバインカラーを全体に。
オーラコンバーターはそれに青を混ぜた色。
ピンクのところはメタルピーチ。
羽根はクリアーイエローで。
台座は恐竜ガシャポンのもの。


胸のクリアーカバーを外せばパイロットまで乗ってて芸コマ。ですが塗装はちっちゃすぎて^^;
しとりません。


異世界バイストンウェルっぽく
恐竜のガチャガチャもつい回してしまう。
恐竜ガチャのリペイントも楽しいです。
 

ダンバイン対恐獣!
娘に写真の加工をしてもらった^_^


それにしても日本のカプセルトイは本当にによくできてます。(世界のはどんなでしょうか!?)
これ書いてて思い出したけど私が小学1年の頃に流行ってたゴールドライタンのガチャガチャ。ガチャガチャプラモで変形までしてたと思います。
タイムライタンがお気に入りだった。
あれこそまさにガシャプラの元祖だったのではないかと。
そう考えるとガシャプラも歴史があります。

ガシャプラダンバインも第二弾、でないかなー。
ちっちゃいのに作った感が大満足なガシャプラダンバインでした。




第54回 アオシマ「V max」

2025-03-20 23:35:00 | 模型
こんにちは。
今回はヤマハVmaxのプラモデルです。


 Vmax1200。
1985年当時最高の145psを誇るマッスルバイク•ドラッグアメリカン。
搭載されたVブーストは6000回転以上でインテークマニホールドが開いて2機のキャブレターが連結され、8000回転で全開、怒涛の加速を得るという…うーん、意味がよくわからんがカッコいい響き。
たぶん解説はなんか違うとは思いますがとにかくすごいバイクなのです。



私は17歳でバイクの免許を取ったのですがそれはこのバイクに乗りたかったから。
実車

しかし限定解除しないとだめだし、資金もないし。まずは同じヤマハの250CC「ZeaL」(ジール。サイドのカバーがちょっとだけVmaxを連想させた)に乗り、虎視眈々とV maxを狙い続けました。
ちなみにZeaL、ジャンプしたイルカをイメージした車体デザインで個性的。トルクもあってなかなかに乗りやすいバイクでした。

ヤマハZeaL

ついに24歳でVmaxカナダ版を手に入れて(国内版は Vブーストが取り外されていた!)。
直線を見つけてVブーストを展開してみた時のあの加速感といったら。
もう人間の操作できるレベルを超えたマシンって感じでしたね。
恐怖と高揚とついでに耳鳴りまでしてきたと思ったらミラーに白バイが。
白バイのサイレンだった…

「Vmaxだし気持ちはわかるんだけどねー」と、優しくも半ニヤで語りかけてくる白バイ隊員さん。一気にシュン⤵️でしたよ。

そんな思い出のVmax。
プラモデルは映画版ハカイダーの愛車ギルティ。ギルティは Vmaxをベースに作られた架空のバイクですが作ってるうちに自分が乗ってたVmaxにしたくなりVmaxとして製作。
ギルティのパーツは余剰パーツになりVmaxパーツは不足になるという…これなら最初からVmax買ったほうがよかったか。

説明書の手順で作ったのにエンジンがフレームになかなか収まってくれなくて苦戦。
とうとうフレーム上部を切り欠いて強引にエンジンを載せちゃいました。
切り欠いたところはタンクカバーで隠れるし。
メッキのマフラーとリアショック。
実車みたいなディッシュホイールがいい感じ。

カラーは赤にしたり白ラインをいれたりも
しましたがやっぱり自分の乗ってたブラックに落ち着きました。
これも作っては休み、色を塗っては剥がしを繰り返してるうちにずいぶん時が経ちましたよ。よく捨てなかったな。

ステイサム似のライダーさんと。
いいですねー
もともとキットはギルティなのでやはりこの方に乗ってもらいましょう。

20年前にヤマハSRに乗り換えたけど、今もたまに Vmaxを所有してる夢をみるんですよね。

燃費とか扱いやすさだとかそんなものを超越したとにかくすんごいバイクだった。
そんな Vmaxのカッコいいプラモデルでした。









第53回 ベルファイン「タイムメカブトン」

2025-03-16 19:22:00 | 模型
こんにちは!

今回はベルファインのプラモデル「タイムメカブトン」。



タイムボカンのプラモデルが現代に製品化、もうそれだけで感動です。


その昔、私が幼稚園の頃、父は単身赴任で母と二人暮らしだったのですが、帰ってくるときにお土産を買ってくるというのでメカブトンのオモチャをお願いしました。
するとオモチャ売り場から電話がかかってきてメカブトンは売り切れ、テントウキがあったと。メカブトンが欲しかったけどテントウキでも十分に嬉しかったな。
そんな父もとっくに他界しましたが(親孝行ほんとしなかったな…)そんなことをしっかり覚えているメカブトン。

以前一回作った同メカブトンは断捨離してしまいましたが最近また作りたくなってヨドバシの通販で購入。最後の一個だったみたいで買えてよかった^_^。

タミヤみたいな白バックの箱がいい。
組み立てるとまさしくあのメカブトンですよ!





ちゃんと羽が開く!



タイヤを外して飛行形態にも。
(画像は最初に作った方)

子供が(大人も)大好きなカブトムシにタイヤつけてカラフルにしたデザインが秀逸。
パーツは少ないので組み立ては簡単ですが羽根の可動軸は閉じた時に隙間ができないように少々慎重に組み合わせ。
羽根パーツは少々外れやすいのでしっかり位置を決めたら接着しました。

色分けはされてるけど結構塗り分けも必要だったりで。Mr.カラーで塗装。
ブルーはキャラクターブルー➕キャラクターホワイト。


羽の裏はニュートラルグレー。
ピンクのところはメタルピーチ。
黒丸⚫️のデカールは使わずに塗装しました。

ヤゴマリンは下部が開いてでてきます。





本体の赤ラインはモールドもしっかり入ってるし塗装かデカールか迷いましたがデカールがキレイなのでデカールでいくことに。
曲面なので結構難しかった。前回作ったときはこのデカールが破れてしまい、マスキングして筆塗りしたら少々ムラになってしまったんですよね。
今回はちょっとシワも入ってしまいましたがなんとか貼れました。
お気に入りの水性プレミアムトップコートシリーズ、光沢を吹いて仕上げるか。
と、ここで思わぬ失敗。
今までプレミアムトップコートシリーズ使って失敗とかあまりなかったんですがなんかイマイチ綺麗にならんなーとか思いながら何回かスプレーしてたらあきらかに吹きすぎて厚塗りに💦もうボッテリって感じになりました…
せっかく今回はデカールも破らずに貼ったのにこんなに厚塗りしてデカールも大丈夫かな…。
とにかく完全乾燥してから対処を考えるか、趣味なんだし、と箱にしまって数時間、箱を開けたらなんと!
ツヤツヤでキレイになってましたよ!ワーイ!
デカールのシワもほぼ消えてるし。
またひとつ、「厚塗りボッテリクリアー吹き・箱にしまって待て待て法」を習得。
(ほんとは乾燥させながら薄く何回かに分けて吹くのがいいんでしょうが)
失敗と成功、立ち直る精神を教えてくれる模型道なのです、押忍。

エンジンはメタリックグリーン。
Mr.カラーのメタリックグリーンは私のお気に入りカラー。何かメカっぽいものにはすぐ使ってしまいます。
タイヤの黄色と本体下部のグリーンは未塗装でトップコート半光沢仕上げ。



テントウキとヤゴマリンを家にある塗料でテキトーに塗ったら完成!
カラフルでいいです。


今頃ですが全く親孝行しなかった父に感謝しつつベルファインのプラモデル、タイムメカブトン製作でした。



第52回 プレデター2「エルダープレデター」

2025-03-15 20:10:00 | 模型

こんにちは。

今回はエルダープレデターのレジンキット。12インチでベース付き。いかにもアメリカン(か、どうかは不明ですが)ガレージキットです。

プレデター2のラストに一挙登場したプレデター団の族長。猛者ぞろいのプレデターたちの中でも畏敬に満ちた存在です。

エイリアン・プレデター好きならこのシーンだけでも何回も見たことでしょうとも。

そんなエルダープレデター。劇中のスーツは一作目のプレデターをもとにシワや牙などを足して造形されているようです。

キットは1/6スケールレジン製。完成見本写真も前姿と後ろ姿の2枚入ってて親切。映像では赤い光の中、本当の色は分かりにくいのでありがたいです。

本体の足がベースの一部とくっついて整形されているので切り離して単体でも立てるようにしてます。

左右にビリケンやアルゴノーツのプレデターを配置すればプレ2のラストが再現できます。

バランス的にも頭大きめの劇中スタイルでグッド。

ベースにはマスク、ディスクカッターのほかエイリアンの頭骨も造形されてます。

地球語(英語)も話せる高い知能。原始的な風貌にハイテクノロジーな装備の数々。今もって高い人気なわけです。

塗装はMr.カラーをメインに細部は水性アクリルを使ったと思います。

ところで最近の水性塗料は性能が上がってるそうですね。私は模型の完成まではやたら時間がかかるのですが塗装に関してはかなりせっかち気味で。塗ったらすぐに触りたくなる困った性格なのでMr.カラーが中心です。匂いが少なくて環境に優しい水性塗料に乗り換えたい!と、思いつつ、まだ塗料余ってるしなーとなかなか乗り換えできずにいます(^_^;)

さて今回のエルダープレデターレジンキット。族長として静かなる威厳を感じる造形。オークションにだしてしまってもう手元にはありませんが塗りごたえがあって製作を楽しめる好キットでした。