う〜〜ん、湿度が戻ってきました(^_^;💦。でもそれほど気温が上がってないので(本日30度行かず)、まずまずの過ごしやすさです。
ちょっと前に見つけた記事ですが……。
あまりに馴染みのない言葉が多いので、( ゚д゚)となってしまいました。私、生まれも育ちも広島(県内、県西部)なんですが。
このランキングの中で、いくらか聞いた覚えがあるのは「2位 がっそう(髪が伸びた)」と「8位 みてる(なくなる)」、かろうじて「10位 のすける(手渡す、近寄せる)」くらいかなあ。
1位の「ほぼろを売る」というのは説明を読むと、『そういえば、ほぼろって子供の頃聞いたようなそうでないような……』とぼんやり思い出す程度。3〜5,9位なんて多分恐らく初耳。6位も岡山弁のことは本のタイトルで知っていたというくらい。7位も由来は納得出来るけど、と。
で。
「がっそう」はうちの親が割とよく使う言葉です。髪が伸びたというよりは、伸びすぎてうっとおしくなっているというニュアンスかな。「がっそうな。早う(髪を)切りに行きんさい」とか。
「みてる」は難解広島弁で有名じゃないですかね。「ガソリンがみてる(なくなる)」と言うのですが、「ガソリンをつぐ(入れる)」とワンセットでどうぞ。
「のすける」って、うちの親は「のずける」って言っている気がするんですが……(検索しても出てこない💦)。「そこのハサミ、のずけてえや」と頼まれるんですよね。……もっとも親は備後の出なので、たまに備後弁入ってます。私のもそういう意味ではネイティヴな広島弁ではないかもしれません。
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