南青山の根津美術館で開催中(~5月13日迄)の
「光琳と乾山」展に伺いました。
GW中、チケット売り場には長い行列が出来ていましたが、
駐車場待ちの30分位の間に、家族は入館できる程度でした。
国宝「燕子花図屏風」尾形光琳 江戸時代(18世紀)縦151.2㎝ 横358.8cmと大きく、色彩の美しさが印象的でした。(以下冊子より一部を)
重要文化財「藤花図屏風」丸山応挙 江戸時代後期
銹絵茄子文水指(さびえなすもんみずさし)尾形乾山 江戸時代(18世紀)
光琳・乾山を満喫した後は庭園へ
都会とは思えぬ静かな風景
カキツバタもちょうど見頃♪
水面に映る新緑と
カキツバタのコントラストが綺麗です。 キショウブも咲いていました。
↑の左上、可憐なチサの花(エゴノキ)をズーム(コンデジにて)、一眼レフ持参したらと後悔!
浮かぶ小舟、
久しぶりの南青山界隈、楽しめました♪