今日はアオゲラが・・・

庭にやって来ました。

ケヤキの間を忙しく移動し、まもなく他所へ行ってしまいました・・・ブレブレですが何とか一枚だけ撮れました。

　　　　　　　　　　　　　


そして、昨日に続き今日のツグミさん、仕草がなんとも可愛いです。
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　”あら・・・”
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　”カメラを向けてるわ・・・”
　　　　　　　　　　　

　　　　　　
　　　　　　　　　”こんにちは・・・”
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　”梅の枝で一休み”　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　師走の合間のひと時でした♪

庭にジョウビタキ＆ツグミが・・・

来ていました。

思わず「おかえり～」と、・・・例年お馴染みの小鳥たちです。　いつも思うのですが、一体どの辺まで行ってるのでしょうね？

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　初撮りのジョウビタキの雌。この直後にヒヨドリが来てワンチャンスでした。昼間は逆光になってしまい残念です。
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　そのヒヨドリ・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　そして、同じ場所にきたツグミ・・・やはりヒヨドリに邪魔されて急ぎ足で奥へ行ってしまいました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いずれも窓ガラス越しにて。逆光でない窓辺に急いで移動するのですが、その際にいなくなってしまう事が度々です。。。

くっきり富士山・・・

このところ真冬並みの寒い日が続きますね・・・

　　　　　　空気が澄んで、富士山もくっきり見える季節になりました。昨日の富士山です。


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　


　　　　　　１２月１８日　午前１１時２９分　逗子鎌倉上空を西方に飛ぶ旅客機
　　　　　　　　　　

庭にメジロが・・・

ふと、庭を見るとメジロさんが水浴びをしていました。

可愛い訪問者が、この冬も来てくれました～♪。

ちょっと見た感では、幼鳥の様な気もしますが良く分かりません。

でも水浴びをお上手にしてたので、たぶん去年のメジロさんたちでしょうね。。。

　　　　　　　　　　窓ガラス越しの撮影（2011/12/17)
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　

　　　（↓）は、真冬の蹲の氷上で遊ぶメジロさんをデジブックに残しました。2010年2月の思い出。

　　　　　　デジブック 『メジロさんのスケート』
　　　　　　　　　　

鶴岡八幡宮・冬のお祭り「御神楽」

昨日（１２月１６日）は鶴岡八幡宮、冬のお祭り「御鎮座記念祭」に行って来ました。

夕刻５時半より舞殿北側の照明が全て消され、暗く静寂な境内に篝火が灯されると幽玄な世界に引き込まれました。


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　
☆　この「御神楽」は、８００年前の当宮御鎮座の折、源頼朝公が京より伶人を招いて、鶴岡八幡宮の大前に奉仕させたその

精神と手振りを現今に再現しているもので、毎年１２月１６日の宵、当宮の「御鎮座記念祭」における奉仕を恒例とする他、

「御鎮座八百年祭」等の重要な節目の祭事の折に奉奏されてきました。

御神楽の内容は元来、神迎え・神遊び・神送りで構成され、古来庭燎（にわび）を焚く時刻から夜を徹して営まれるものでした。

一つの音を長く引き延ばして奏される神楽歌は、天体の運行と重なり合うようにゆっくりと静かにそのテンポを刻みます。

まさに神代の悠々とした時間の流れが目の当たりに再現されます☆　　　　パンフレットより参照しました。

　　８００年前の幽玄な世界が偲ばれとても良かったです。皆さまも是非に。。。寒さ対策は心要です。