ainなプチ生活

家族が増えました☆

沖永良部島・・・

2007年07月25日 21時26分31秒 | 
つづき


ワンジョビーチ、伊延港、他の観光は次の日に行くことにして・・・

チェックイン後、しばらく休憩してから水着に着替え

ウエットスーツ・マスク・フィン・シュノーケル・グローブと小銭を持って
屋子母海岸へスキンしに行きました


ムラサメモンガラ・クロハコフグ・ギンポ・チョウチョウウオ・ツノダシ
タテキン幼魚・ゴンベ・カエルウオ・・・他、名前知らない小魚盛り沢山
ソフトコーラル・珊瑚・魚が好きそうな岩もあり、綺麗だったああ
魚達ね、近寄っても逃げないから近くで観察できたよ

ただ、風邪気味な私は2mも潜れなくて・・・(耳が抜けない

水面にプカプカ浮いてることが多かったけど
凄く満足 遠浅の海を満喫出来ました
沖の方へ向かったら、浅いのに(浅いから余計に?)流れが強くて

引き潮で、ちょ~~~~~っと焦ったりもしたけどね 

グローブしてて本当、良かったわー(; ̄ー ̄)


あ・・、今回は仕事で使う荷物が多かったので
水中カメラ・水中ビデオは持って行ってません



そして次の日・・・


旦那様はお仕事なので、2時間ほど別行動

とりあえず1人ドライブ~♪



知名町の山へ行ったり、海により近い道を進んでみたりと(じゃり道が多かった)
のんびり運転しながらワンジョビーチへ向かった
・・・が、サクっと通り過ぎて・・・ 伊延港到着
港なのに綺麗だよっ いいねぇ



そして、や~っとワンジョビーチに来れました
ここもシャワー・お手洗い・駐車場無料のようだ


ここも綺麗なビーチだわー


ここでもスキンしたかったよー
あの中心の白っぽい場所、きっと砂地になってて、
周りは珊瑚とか小魚いっぱい居るんだよ、きっと
あの電話さえなければ・・・・・・・・・・っ。


地元の人かなぁ いいなぁ。こんなに綺麗な海が近くにあって・・・



この右側の岩
もう少し右~へ移動すると、岩に囲まれた小さなビーチがある


素晴しいよ、沖永良部島・・・最高です

2時間あれば島1~2週くらい出来る広さだけど、結構楽しめるよ

旦那様の仕事が終わったんで、迎えに行き・・・・・

観光再スタートだぁ


1泊旅行だけど、めっちゃ濃い~よ~ 




沖永良部島ネタ、まだまだつづく




キムキム様

誕生日おめでとう

沖永良部島 

2007年07月24日 23時18分26秒 | 
つづき


沖伯海浜公園 
ここはトイレ、無料シャワー意外に炊事が出来る場所もあった



細道を進むと、広~いビーチに出ます 真っ白い砂浜 綺麗な海



スーツ着ていた旦那様も私服に着替えちゃった 
暑いし、気分的にも限界だったようだ


海の反対側は滝がある山だったよー 



この後、ワンジョビーチへ向かっていたら旦那様の携帯が鳴り、嫌な予感

旦那様「はい。・・・え~・・・分かりました。
あの~私服に着替えちゃったんですけど・・・はい・・・じゃあ行きます

仕事は次の日に入ってたんだけど、急に別な仕事が入っちゃて
観光は一時中断
旦那様、私服で仕事しちゃいました

13時くらいに仕事が終わり、とりあえず昼ごはんを食べることに

大通り沿いにある「さくら」でランチだ~



さくら定食 (¥1000)

キュウリ・にんじん・ごま・卵などが入ったちらし寿司
厚さ8mmくらいのイカの刺身とキュウリの輪切り
豚の角煮、里芋・昆布・揚げ豆腐・大根などの煮付け
ゴーヤ・大根・イカげそ・人参などの酢の物
もずく酢
小アジのフライ
ジャガイモ・人参・シメジ・大根・白ネギ・豆腐などが入った味噌汁
お漬物


イカが分厚い、角煮が硬い、酢の物はコリコリしてるし、

小アジはモサモサしてて、なかなか飲み込めない・・・・・

殆どが歯応えアリアリで、顎が疲れた

しかもメチャメチャ具が多い(笑

でもね、どれも体に良い物ばかり・・・

普段、自分がどれだけ軟らかい物を食べ、どれだけ肉料理が多いか・・・

食生活の違いがよーく分かったよ



昼ごはん食べて、ホテルへチェックインしに行きました


つづく

沖永良部島へ・・・

2007年07月23日 22時12分11秒 | 
土曜日、AM5時に起床  寝た気がしない(--)

6時に鹿児島空港へ出発

そして8時15分の便で沖永良部島へ飛びました



9時半に島入り~

メチャメチャ暑い湿度が高い
空港を撮ろうとしたけどデジカメのレンズがくもっちゃって・・・

到着時の写真は無しです

とりあえずレンタカーと地図をゲットしたんで、ドライブ&観光することに・・


まず、ウジジ浜 面白い岩がゴロゴロしてたよ


泊まる予定のホテルを通り過ぎて・・・・ヤコモ海岸 
 


ここは無料でシャワーを貸してくれる、とても良心的な場所だ



メイン通りから1本外れて、海側の道路をドライブ
畑は赤土で、さとうきびが沢山植わってたよ
時々民家の庭にパパイヤやバナナが生ってた ホント、南国だよ~


ビーチロック 裸足で泳ぐのはやめた方が良さそうだね


住吉海岸 めっちゃ綺麗~



そして田皆(たみな)岬・・・



ここはNHKの何かのドラマで使われた場所らしいよ

あ、旦那様は仕事で来ているので、スーツで観光中(笑


もう・・・景色最高~ なんてダイナミックな風景なんだろう



写真以上に迫力がある、凄い場所だったよ

断崖絶壁だけど柵が無いからギリギリまで踏み込めるしっ

そしてやっぱり海が綺麗~

カメが泳いでるのが上から見えたよ 



この後もドライブ&観光楽しみました

続くっ

ダイビング

2007年05月10日 19時57分32秒 | 
2日目。残念ながら

しかも肌寒い



今回も一応ビデオ撮ったけど、色んな理由がございまして(苦笑
ほとんど撮ってません



↑ちょっと分かりにくいけど、トサカのフードをしてたお客さんもいたよ



私はサンゴに隠れているような小さな生物が好きなのデス
見つけても名前が分からないんだけど



潜ったのは赤崎NO.2と、ソトガシラ
キンギョハナダイやブリの群れ、ピグミーやクダゴンベなどが見れました



せいじろう様とは・・・たぶん5年ぶりに潜った・・・のかな?
久しぶりに一緒に潜れて嬉しかったよ



時々だったので、海でも陸でもちょっと寒かった
私とneo様はドライスーツだったからまだ良かったけど、他の3人はウエットスーツ
水温18~19度のウエットは辛かっただろうよ~

ダイビング後の温泉 ・・・最高に幸せでした


ドライスーツを知らない人のために・・・
ドライスーツは体が濡れないスーツです。濡れるのは首から上と、手だけ
私はよくGパンと、生地の薄い長袖で潜ってました


今回お世話になったダイビングショップAQUAMARINE

アクアの海ブックに、この日のログがupされてます

興味のある方はチェック


次は晩御飯だ

沖ノ島ツアー☆ダイビング2本目♪

2006年07月24日 23時47分13秒 | 
帰って来たお客さんとチェンジです
休憩していた私達は、港でセッティングして船に乗り込みました

ダイビング2本目、ポイント:トリノクビ ガイドキムキム

トリノクビは珊瑚が沢山ある場所で、潜る前に中性浮力をしっかり行ってくださいと注意されます

珊瑚はとってもモロイので、フィンが(足ヒレ)珊瑚に接触するだけで簡単に折れてしまうのだ


キンギョハナダイも沢山群れてました (実際はもっと凄い群れ)

ナマコでアフロヘアーキムキム様、結構似合ってるじゃん

コブシメの求愛中? ラブラブな二匹を、しっかり囲んで見守るダイバー達 お邪魔しました

で、コブシメの卵だよ 見た感じはプリンプリン

キムキム様がハッチアウト前の卵を2個ほど拝借

強制ハッチアウト殻を破こうとしたら下から勢い良く飛び出しちゃった

小さいのに墨を出しながら一生懸命逃げる赤ちゃんコブシメ 旦那様の横を通過~ 
(旦那様は、もう一匹の赤ちゃんコブシメを撮影してました

着底したら速攻で擬態する赤ちゃんコブシメ 小さいから擬態されるとスグ見失ってしまう

この魚は・・・ノコギリハギだったかな?小さくて可愛い

ダイビング後半、またしてもキムキム様を夫婦で独占ピグミーを見せてもらいました
ピグミーシーホース
あまりにも小さすぎて、ビデオではピンボケしてしまうような生物
赤色ピグミーは水深22m

黄色のピグミーも見せてもらったよ私ら夫婦のために・・・有難う ・・・どこに居るか分かりますか
黄色ピグミーは水深14m 浅すぎだよ

ちなみに、5月に旦那様が撮ったピグミー ・・・・・ちょっと太い

キビナゴの群れも久し振りに見たなぁ これは動画で見たほうが綺麗なんだけどね

安全停止中 18mくらいまで潜ったらね、水深5mで3分間の減圧をしないといけないのだ

そしてスタッフさんと握手をしてエキジット
握手は挨拶みたいなモノかな?何だか嬉しかったよ握手で終るのって良いね

エアーが沢山残っていると、スグには上がりたくないので最後まで(お客さんが全員上がるまで)海に居るタイプです

こうしてダイビングは終りました
この後沖ノ島へ戻り、お客さんをチェンジしてキムキム様達スタッフさんは今日4本目のガイド
私達は他の船で宿毛へ帰りました


次は晩ご飯だよ

沖ノ島ツアー☆2日目 ダイビング後(休憩中♪)

2006年07月23日 22時14分39秒 | 
1本目終了して、沖ノ島で休憩
船は私達を降ろして、沖ノ島でスタンバイしていた新しいお客さんを乗せて出て行きました
(キムキム様は休憩無しでガイド頑張ってたよ凄いよね

1本目終ったお客さん達は港でノンビリ休憩
私ら夫婦はお腹が減っていたので早弁


他のお客さんは港で(湾内)スキンダイビングしたりタンク借りて勝手に潜ったりしてました

食後、旦那様もタンク借りて適当にダイビングしてました(*  ̄冖 ̄)

私は陸でノンビリ休憩

港も透明度が良く、色んな生物が居たようです



ツバメウオ幼魚は8匹くらい居たよ(私は上から見てました



湾内なのに綺麗なブルーイカも沢山居たらしい



他のお客さんも時間ギリギリまでスキンとタンク借りてのダイビングを楽しんでいました

私もスキンすれば良かった( ̄ω ̄;)

2時間くらい休憩したかな?キムキム様達が海から帰ってきました

次はダイビング2本目だよ


沖ノ島ツアー2日目☆ ダイビング1本目

2006年07月22日 23時38分23秒 | 
AM6時起床・・・・・眠い( ̄ω ̄;)
軽く朝ご飯を食べて7時半頃に港を出発
波はベタ凪♪船の上は凄く気持ちが良いよ

ただ、台風の影響なのか?流木やゴミが沢山漂流してて・・・・

船乗りさん達は困っていたようだ(・ェ・`*)


この船を操船しているのは若干二十歳のヨシキさん凄いよ~



沖ノ島到着

セッティングして、ダイビングポイントへ向かいました

1本目、コメバエ ガイド:キムキム

実はこのポイント、前日に(15日)ハンマーヘッドの群れが出たポイント(30匹ほど)
運が良ければ今日も見られる が良ければっ

多少濁りが入ったみたいだけど、それでも綺麗なブルーの海でした





キンギョハナダイの群れ一匹一匹は小さいのに沢山群れると迫力あるよね




↓テングダイ。画像では一匹だけど、本当は二匹いるの写真撮られてもビデオ撮られても逃げずに泳いでました
こいつの顔って近くで見るとブチャイクなのです



そのブチャイク顔アップ  とんがった口は何か理由があるのですかっと、聞いてみたい



イバラカンザシが沢山開いてる(咲いている?)岩がありました
もっと光があれば綺麗な色なんだけどね
うちの水槽にこんな岩があったら最高なのに




結局ハンマーは現れず
あ~あ。残念・・・と思っていたら

キムキム様は私ら夫婦をエイの居る小さな穴へ連れて行ってくれました

小さな穴と言っても、それなりに広さはあるよ
穴の中に入ってエイを見てきました(カメラもビデオも光が足りなかった

夫婦で穴を独占

贅沢な時間を有難う
こんな感じで1本目終了 沖ノ島へ戻りました

次は休憩時間だよ

高知県沖ノ島ツアー2日目 後編

2006年05月08日 21時02分41秒 | 
1本目終了後、2時間の休憩中


↓爆睡中笑。 ダイビング後の日光浴って最高に気持ちがいいよねー




今回お世話になっている船を撮ってみました。宮崎に帰ってから気がついたんだけど
拡大してみると・・・

しっかりピースして写ってました笑。
このオチャメさんが今回ダイビングボートを操船していたようです
ニックネームは「はんじろう」。今年成人したんだって 若いよなぁ~ 羨ましい・・・


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休憩が終わり、セッティングをしてポイントへ向かいました

2本目。沖ノ島・トリノクビ 
透明度8~10m 超濁り 波無し 水温18℃ MAX22.0m AVE13.4m 潜水時間45分
ガイド担当キムキム

スタッフの方が気を使ってくれて、急遽キムキム様が私らのガイドになりましたイエーイ

仲の良いメンバーとは言え、少し緊張しながらのブリーフィングだったね笑。
キムキム様がガイドとあって、アクアのスタッフさん達も凄く盛り上げてくれました
この時は私達以外のお客さんが居なくて、キムキム様のガイドにアシスタント3人くらい一緒に入ったかな?
何だかとっても贅沢なダイビングです

今回は手ぶらでダイビング(ビデオが使えないから
エントリーすると少し流れがあるのが分かり、一瞬、パラオを想い出す
1本目以上の濁りっぷり何人か先にロープ潜行しているのに、全くエアーが見えないよ
まるで「青汁」の中に潜ってるような緑色の海

キムキム様も一生懸命生物を探してました 

(水深20mくらいで)ピグミーシーホース、キンギョハナダイの群れ、テングダイ。
途中でアーチに入ったり
視界が悪いから余計にそう感じるのかもしれないけど、結構泳ぎました

最近体力の無い私一年振りのダイビング。
しかも前回パラオで死ぬ思いをしていたので、少し恐怖感があって
エアーの減りが早かった

テングダイを見た後ぐらいかな?何となーく落ち着きのないキムキムガイド
様子がおかしいんで魚の観察を止めてキムキム様の観察に切り替える笑。
もしかして・・・もしかして・・・この落ち着きが無い様子は・・・(  ̄ー ̄)ニャっ

そう思ってたらキムキムガイドからの指示がでた

両手を前に出してパー「そこで待て」の意味。

青汁のような濁りと、途中で潮の流れが変わったせいか、キムキムガイドは迷っちゃったのでした

ドンマイ 青汁の中よく頑張ったね

トリノクビは潮の流れが変わりやすいんだってなかなか面白いポイントだね

エキジットした後、沖ノ島へ戻り機材の解除。少し休憩して高知へ帰りました

初福荘で機材を洗い、簡単にログを書いて、温泉

ダイビング後の日光浴と温泉は気持ち良いですよ~



さぁこの後は晩飯だ~



高知県沖ノ島ツアー2日目 前編

2006年05月07日 22時09分41秒 | 
5月4日。
5時半起床・・・(@ ̄_ ̄) やっぱり眠い

今日は沖ノ島へ渡り、2ボートだ(2回、船でポイントまで行ってダイビングすること)

民宿 初福の部屋で、今回お世話になるアクアスタッフさんとの顔合わせちょっと緊張するなぁ・・・
ダイビング前のチェックシートを記入して、ドライスーツに着替え、さぁ出発だぁ




             ピース    ピース


↓左・新スタッフのキムキム様  右・neo様

船の上でドライスーツ用の中圧ホースをつけてます。
この季節、水温が19度くらいだからドライスーツかウエットスーツで悩むんだよね~

ちなみにドライスーツは洋服の上に着るスーツで、手と首から上以外は濡れないってやつ。
ウエットスーツは全身濡れるから、水着を着てから着用するもの。(全裸で着る人もいるけどねー

2人ほどギリギリまで悩んでたけど、結局全員ドライスーツで潜りました


1本目。沖ノ島・赤碕No.1
透明度8~10m 濁り 波無し 水温18℃ MAX24.8m AVE13.6m 潜水時間49分

エントリーしてすぐに水中ビデオの電源をON
・・・・・・・・んん( ̄ω ̄;)
今までに無い画像の乱れ・・・。な・・・何か凄く嫌な予感がする・・・
とりあえず水漏れのランプは点いていなかったから、そのまま潜行↓・・・

潜行しながらレンズを外し、中に入っている空気を抜いて はめ直す。画面を見ながら録画on
?・・・on・・・onっ・・・・onだってばっ・・・あれ~(-公- ) ?
何回もスイッチを押すけど録画ランプが点灯しない
もしや・・と思い、ズームとワイドも押すけど反応無し
旦那様にもビデオをみてもらったけど、やっぱりダメ

一体私は何のためにビデオを持って来たんだろう・・・
使えないビデオって、正直邪魔なんだよねー・・・

重いし。手がふさがるし。水の抵抗モロに受けるし( ̄(ェ) ̄;)

時々電源を入れて録画ボタンを連打してみたけど無反応

ビデオは諦めて、自分の目で楽しみました

小さなエイが沢山居たよ可愛かった~ あとキヘリウツボが体全部出てた
海が緑色で濁ってはいたけど、色々と見れました

途中で「この岩を水槽に入れたいなぁ」とか、「これ、売ったらイイ金額になるんだろうなぁ
なんて考えながら潜ってました

ダイビング終了。船に上がるなり旦那様が「全身水没した」と言う。
ドライスーツの手首を開けると、ありえない量の海水がドボドボ流れ出したよ
ドライスーツ上半身脱ぎ、洋服の腹部を絞るとジャー・・っと海水が 腹部を絞ってコレかよ?
じゃあ、下半身は一体どれだけの海水が入ってるの・・・?


      ・・・・( ̄(ェ) ̄;)



ダイビング1本終了し、一旦沖ノ島へ向かいました。
途中、凄い数のイルカに遭遇







船の周りに沢山のイルカの群れよく見ると、ずっと先でもイルカの群れが泳いでる
すごーいすごーい 
アクアのスタッフさんも、このイルカの数にビックリしてました
船の舳先で並走して泳ぐイルカ達。キューキュー言ってて可愛かった(≧▽≦)

イルカのサプライズが終わり、沖ノ島へ到着。

機材を島へ降ろして2時間ほど休憩

ドライスーツを脱ぐ旦那様全身グッチョリスーツを逆さまにすると海水がダーっと流れ落ちる
他にも胸から股にかけて水没してたり肩が水没してたり腕が水没してたりと、結構皆、水没してた
ま、一番酷かったのは旦那様でしたけどね 
もう一回言いましょう
ドライスーツは洋服の上に着るスーツで、手と首から上以外は濡れないのです。(不具合が無ければね)
全身水没するくらいならウエットスーツの方が良かったかもね
海水は胸の吸気ボタンを押したら空気と一緒に海水がドボドボ入ってきたそうな( ̄ω ̄;)
気持ち悪そう

ちなみに私は左足(つま先)ちょびっとだけ水没してた


天気がで助かった皆、冷えた体を日光浴して温め、休憩しました。

とりあえず、この辺で前半終了
長くてごめんなさい



宮崎の波が大好きな人達へ☆

2006年01月21日 22時55分38秒 | 
去年撮ったものかな?ちょっと忘れてしまったけど都井岬へドライブしに行った時、海を眺めていると沢山のサーファーが波待ちしていたので写真を撮ってみました
  

その場で見ると凄い迫力なのに、写真って・・・迫力が伝わりにくい
波の音は写真ではどうやっても伝わらないので、適当に想像してください
この場所は幸島近くかな?時々大会なんかも開かれている場所です
こんなにワンサカ沢山のサーファーが集まっての波乗りって危険なきがするけどなぁ
サーファーは手前の波を見るけど、ダイバーは波の高さと沖の潮の色をチェックあのブルーがこっちに来れば良いのになぁなんて思いながらドライブしてます

  

どの波が乗りやすいとか分からないけど、コレくらい独占出来たら気持ち良いかもね
個人的に「良い波に乗る」より、「豪快に転倒する」のほうが見てて楽しかったりするんだけどな






晩ご飯
ピザ注文