続き...
FUJIYAMAに乗った後、昼食タイム
スケート場前にレストランがあったので、そこで頂きました
スケートリンクは少し変わっていて、まるで公園のような感じでした
皆楽しそう
食後、少し散歩してたら鬼太郎の家を発見
コナキじじぃと写真撮ってみた
↑コナキじじぃ見て「キナコじじぃ~
」と2回ほど言ってしまった私
3回目にキナコじじぃ~言った瞬間、間違えに気がついた( ̄ω ̄;)
かなり大ボケかましてました(笑
綺麗な紅葉(黄葉)に囲まれた道を進むと・・・・
超・戦慄迷宮の建物があります
私が富士急に行きたかった理由は、実はココに入ってみたかったから
なのデス(≧▽≦)
旅行直前まで「富士急=(イコール)超・戦慄迷宮でしょ
」・・・って思ってた
超・戦慄迷宮は・・・・まぁ、簡単に言うと”お化け屋敷”だ
ここでも2時間待ち
指先の感覚が無くなるくらい寒かった~
外には白衣に血が付いてるお兄さん達が居たよ
やる気無さそ~(笑
館内は撮影禁止なので、外からパシパシ撮ってみた
・・・こそっと見てる、怪しい人影・・・分かります~?
拡大写真がこちら↓
手術服を着たオバケ役の人が2人、じー・・・っと見てます
こんな服着た看護婦さん?事務のお姉さん?も居たけどさ
旦那様から一言。「普通、あんな風に血は飛ばない(笑」だそうです
分かる人には分かるんだろうね~
私には分からない
「超・戦慄迷宮」は世界最長のウォークスルー型ホラーハウスとして
ギネス世界記録に認定されてるんだって
建物は2階建てで、歩行距離700m・所要時間は約50分
とにかく長い
ついでに一人では入れません
病院の中に入り、待合室で院内での注意事項を聞き、ここのストーリーをビデオで見て診察室へ移動・・・・
レントゲン写真(?)撮られてから、やっと探検スタートです
院内は暗く、ペンライト1本で進みます
部屋の置物にも凝っていて、本当に「使われていない病院」って感じ
ベッド・手術台・切断された腕や脚・小さい子が持ってそうな人形・天上から吊るされた遺体袋(中身入り)
その他モロモロの趣味悪い置物が沢山
笑
本当はもっとじっくり見たかったんだけど・・・
相棒の旦那様が凄~くホラー苦手でして
ガンガン進む進む
「人」を捨ててマジモードで演技してるゾンビさんが迫って来ると、ダッシュで行こうとするからね
旦那様の腕をガシっと捕まえ強引に引き止め、ゾンビさんが迫ってくるのを待つ私
いや~、「人」とは思えない声の出し方、生き物とは思えない動き方、そしてメイクも凝っててリアル
旦那様にとっては地獄よね
悪いな~とは思うんだけど、私的にはココがメインで来てる訳で・・・(;・∀・)
(強制的に?)我慢してもらいました
リタイアしたいほどに嫌がってた旦那様だけど、前のお客さんと合流してしまったら
自分から進んで時間を空けてくれて、団体行動にならないようにしてくれました
精一杯の頑張りだったらしい
怖いハズなのに
←ちょっと感動
最後の部屋で2~3人のゾンビさんに追いかけられ、外に出てきました
上の写真で手術服着た人に追いかけられた(笑
彼らは外に出れないようだ(^^)
超・戦慄迷宮は、ここで終了
旦那様の協力のおかげで満喫出来ました
旦那様は「もう二度と行かない
」と、ちょっと魂が抜け気味でした
ごめんねー(;・∀・)
どれくらい怖いか・・・。
普通に泣きながら出てくる女性多数、わあああって言いながらダッシュで出てくる男性多数。
私→笑いながら出て来た(≧▽≦)
うきゃっ
ここでも写真撮られてるんだけど(レントゲン写真)
薬用の袋に入れてもらえます
ちょっと読んでね
面白いから
コレを開くと写真があります
何だか変な顔して写ってるでしょ
?
座った椅子に仕掛けがされてて、「
」ってビックリした瞬間を撮られた●█▀█▄
まぬけー
何だか悔しい・・・・
超・戦慄迷宮が終わった頃、もう夕方で日が沈んでいたので
富士急ハイランドはこれで終了
東京へ戻りました
え~・・・長くなったので、続きはまた明日~