目覚め
開き始めていたキスゲ花、雲間から射し始めた陽をあびて目覚めの時を迎えている。 ...
バトンタッチ
中旬を迎え、一足早く次の草花へバトンタッチしようとしているキスゲ。キスゲの秋は直ぐそこへ コシヒカリも中旬過ぎには茎の中に幼穂が出来初め、お盆前には穂...
気の向くままに
気の向くままにカメラを向けて、何かを待つ。そんな時間も 霧の彼方へ歩いて行きたい。
新たな
見慣れた場所ですが、新たな景色を見せてくれました。プリンターの緑色の発色が楽しみです。 (枯れススキが無く・・火災関連)、ゼンマイが光輝いていた。(午前5時頃) ...
さまよう
霧景を求めてさまよう旅 日頃、有って欲しくない枯れカヤも、霧の湿気を含んで絵になってくれる。
一夜
歌詞 (作詞:塚原宗求) キスゲの花が 青い空から まい降りてきた 星の灯 霧ヶ峰 白い雲 果てもなく 金色の花 ...
散りいそぐ
歌詞2番(手塚宗求作詞) キスゲの花が 散れば秋だと いつも私しは 手紙を書いた (手紙に) 散りいそぐ 花たちを 抱きしめて 押しと...
一夜花
車山肩の八島湿原方向を眺められる場所に、「キスゲに寄す」と題す歌詞が石碑に刻まれて...
ボウっと
コバイケイソウが霧と競争している。 ボウっと見つめている自分
愛嬌
今日は、車山湿原の周辺尾根を朝露に濡れ朝日を浴びながら約3時間程歩いて来ました。 レンゲツツジも咲き出し、コバイケイソウが愛嬌を振りまいています。 霧...