滝周辺も含めて写し出すと(イナバウアー撮影:f8mm) 正月飾りが下がっているよう。 今日の新聞記事に内村鑑三の詩「寒中の木の芽」が紹介されていました。 春の枝には花あり 夏の枝には葉あり 秋の枝には果あり 冬の枝には慰あり 今の世界情勢を解決するのに、武器ではなく相互に語りかけてわずかな希望を冬芽に見つけて欲しい。同感です。