立春間近い日、窓際で日差しを浴びて咲いている花、外の木々も若芽を膨らませる準備をしていることでしょう。 詩人の白井明大さん、「季節には季節の時間が、人には人の時間あります」と、また「自然の変化を感じるのは、自分の中に余白の様な時間が必要なんですね」と(信濃毎日新聞記事より) 外に出て木々に触れてみましょう。 本日から、新たな気持ちで撮影活動を続けたくブログタイトルなど変更致しました。 今後とも御覧頂きご忠告など賜りますようお願い申し上げます。白倉直樹