泣ける曲

私ごときのことでどうでもいいんだけど、私的な泣ける曲など書いてみた。



「WARAW」 たむらぱん　（インディーズ時代のアルバム『ハロウ』収録）

愛しい君のために、君の愛するあの娘への贈り物になることを決意した、無の花（菜の花）の歌。
究極の愛の歌。悲しい。けど笑う。悲しすぎる。



「SUNDAY BLOODY SUNDAY」 U2

銀次郎くんが亡くなった時に、兄貴がかけてた曲。歌詞の意味は知らないけど、私にとっては弔いの曲。



「ニーナ」 矢野絢子

12分くらいの、物語になってる歌。ボロボロ涙がこぼれる。



「血の絆」 アリス

ウチのおかんが好きだった歌。これを聴いてた当時（中一頃）は何とも思わんかったけど、今となっては泣ける歌になってしまった。



「シェリー」 尾崎豊

言わずもがなの王道。



「セント・ジェームス病院」 浅川マキ

言わずもがなの定番。（違うか）



「この秋に」 かぐや姫

暗い。こんな暗い歌が『フォーエバー』の一曲目…。



「煉瓦荘」 太田裕美

出来るなら何も書いてない人生の白紙が欲しい…。



「ふしあわせという名の猫」 浅川マキ

カラオケで盛り上がってる場で歌ってみたい歌。



「樹海の糸」 Cocco

歌詞の意味はよく分からないけど、きっとこれは悲しい歌に違いない。そうだ。そうに違いない。

年明けそば

食べる。