2014年6月25日(水)
3か月ぶりの乳腺外科の診察日で~す。
なんだか今日はとっても病院全体が空いているような。
血液検査もだれも待っていなかったし、
ランチをして検査戻り手続きをして
待合に行ったら、座る間もなく呼ばれたし、
なんでかな~
と思っていたら、
職場で(診察後仕事の戻ってしまいました・・・)
ワールドカップだからだよって言われて納得しました!
みんなワールドカップだから診察いれてないんだ!
朝早く起きて感性上げて落胆してありがとうして、ぐったり???
今日は
今後の治療について伺ってみました。
今年の10月がくるとノルバディックス(タスオミン)を初めて5年になります。
3か月毎に診察と処方をして頂いているので
次9月に処方で終わりかなと聞いてみました。
だって10年の方がいいのではないかの話しがちらほらあるので・・・
案の定というかやっぱりと言うか
「5年って言われていましたが
10年ホルモン療法が効果があるかもって
言う話しも最近出てきているので
副作用がきつくなければ続けてもいいし、
再発リスクが高いわけではないので
強く進めるわけでもないです。」
って
「また考えておいてください。」
ってことでした。
7月の乳がん学会で何か報告されてエビデンスがもう少しはっきりしてくるのかな??
どうしようかな??
私の中では
9月の診察で
「もう1回せっかくなんで3か月処方しておきますね」って言われて
その後
薬が4か月分ぐらい残っているのでそれ飲んで
お終いにしようかと思っていたのですが・・・
リュープリンが終わったときみたいに
身体が楽になる部分はどこかあるのかな~
多分あるんだろうけど
今つらいとそんなに思っていないことでも
実は副作用だったってなることもあるんだろうな。
リュープリンが終わって約2年半
身体は2年半掛けて変わっている。
・ホトフラが断然減った
・仕事の効率が良くなった
・考えることができるようになった
・わけもなく(わけはあるけど)涙がでてくることがなくなった
・月のものが戻った
あー太りやすくなったのは治ってないか。
これ副作用だから(きっと)
痩せられるかな。
つづく
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