![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a5/4e6ee8605e2b60098ca0fb58c78a4dac.jpg)
畑では春に植える物は大体終わって、
空豆の収穫も後数回で終わり、紫玉ねぎもラストスパートで、
何故か残っている人参もボツボツと引き抜き、
そろそろ新じゃがとニンニクの収穫を待つだけです。
畑の作業の前に又もや懲りもせず、石運びを数回行いました。
散歩の途中でちらちらと見るともなく見ている屑石山、
未だに良い出物が潜んでいる様に見えるのです。
そんな訳で何時もの石好きに良かったらお付き合いくださいませ。
旧ハウスの東側からの入口はそこそこの斜面になっています。
斜面の下は草だらけの畑です。
必要な部分だけ耕し畝を作っています。
南側の端の畝にはマルチをかけてサツマイモを50本ばかり植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8e/654e94e9e3ede8694cdbd74692b4690b.jpg)
畑側から上のハウス入口方面を見ますとそんなに急な斜面では有りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/53/735ea65f88bdd872a503540e7699cafe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/67/b220b5cf58b7b4cd48c47d6eb568e09c.jpg)
向って左側には大きくなったニセアカシアの木が下側に植わっていて、
上側には玄関から根切したソメイヨシノが今年は大分花を付けたのが植わっています。
その間には雑草やハギやニラ、笹竹等のブッシュで覆われていました。
それらを退けて屑石でロックガーデンに衣替えしました。
南西側には大きな桑の木とその周辺に藪竹が有り西日を遮る環境になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a7/7aa04bd48ee25f29dfd2e1d0501fcc30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/23/91316322204987ce0106eb590efcea31.jpg)
ソメイヨシノの株元には背を高くしたギシギシをそのままアクセントとして生やしています。
西側は割竹で覆ったシェードガーデンですが、
こちらは樹木やブッシュで覆われたシェードガーデンとなっています。
従って主にシェードガーデンに適した、
ギボウシやツワブキやクリスマスローズ、ナルコユリ、斑入りヤブラン等をメインに植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/5dcb6a709e0f3b54f4cafcde04878f22.jpg)
花では、スズラン、タツナミソウ(白)、メドセージ、カモミール、
ラベンダーに付いて来たオルレア、フクロナデシコ等です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/47/21156c7c5a298aba1ca79d3b26b6b647.jpg)
藪竹との境には、燦ママの友達から貰った椿を二本植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/22/bda9cfcecfc6c5c062faa1c2eb0c25ae.jpg)
ロックガーデンは一度に全てが完成した訳では無くて、
最初はギシギシも多く残してソメイヨシノの下側から徐々にニセアカシアの方まで形を整えました。
これでハウスの北側に有るガーデンへと繋がる事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/45/eef8765fdc3893fff4139da5668b73ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f2/4c6136b81e4b7798d02ff183ac292c57.jpg)
北側の入口付近ではまだオルレアやその他の花が迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/66/ac8a43916659df2ccb62a488b66c427e.jpg)
そしてハウス西側の割竹のシェードガーデンでは、
フクシアが咲き出しました。(表題写真)
空豆の収穫も後数回で終わり、紫玉ねぎもラストスパートで、
何故か残っている人参もボツボツと引き抜き、
そろそろ新じゃがとニンニクの収穫を待つだけです。
畑の作業の前に又もや懲りもせず、石運びを数回行いました。
散歩の途中でちらちらと見るともなく見ている屑石山、
未だに良い出物が潜んでいる様に見えるのです。
そんな訳で何時もの石好きに良かったらお付き合いくださいませ。
旧ハウスの東側からの入口はそこそこの斜面になっています。
斜面の下は草だらけの畑です。
必要な部分だけ耕し畝を作っています。
南側の端の畝にはマルチをかけてサツマイモを50本ばかり植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8e/654e94e9e3ede8694cdbd74692b4690b.jpg)
畑側から上のハウス入口方面を見ますとそんなに急な斜面では有りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/53/735ea65f88bdd872a503540e7699cafe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/67/b220b5cf58b7b4cd48c47d6eb568e09c.jpg)
向って左側には大きくなったニセアカシアの木が下側に植わっていて、
上側には玄関から根切したソメイヨシノが今年は大分花を付けたのが植わっています。
その間には雑草やハギやニラ、笹竹等のブッシュで覆われていました。
それらを退けて屑石でロックガーデンに衣替えしました。
南西側には大きな桑の木とその周辺に藪竹が有り西日を遮る環境になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a7/7aa04bd48ee25f29dfd2e1d0501fcc30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/23/91316322204987ce0106eb590efcea31.jpg)
ソメイヨシノの株元には背を高くしたギシギシをそのままアクセントとして生やしています。
西側は割竹で覆ったシェードガーデンですが、
こちらは樹木やブッシュで覆われたシェードガーデンとなっています。
従って主にシェードガーデンに適した、
ギボウシやツワブキやクリスマスローズ、ナルコユリ、斑入りヤブラン等をメインに植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/20/5dcb6a709e0f3b54f4cafcde04878f22.jpg)
花では、スズラン、タツナミソウ(白)、メドセージ、カモミール、
ラベンダーに付いて来たオルレア、フクロナデシコ等です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/47/21156c7c5a298aba1ca79d3b26b6b647.jpg)
藪竹との境には、燦ママの友達から貰った椿を二本植えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/22/bda9cfcecfc6c5c062faa1c2eb0c25ae.jpg)
ロックガーデンは一度に全てが完成した訳では無くて、
最初はギシギシも多く残してソメイヨシノの下側から徐々にニセアカシアの方まで形を整えました。
これでハウスの北側に有るガーデンへと繋がる事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/45/eef8765fdc3893fff4139da5668b73ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f2/4c6136b81e4b7798d02ff183ac292c57.jpg)
北側の入口付近ではまだオルレアやその他の花が迎えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/66/ac8a43916659df2ccb62a488b66c427e.jpg)
そしてハウス西側の割竹のシェードガーデンでは、
フクシアが咲き出しました。(表題写真)
木々や花達の間の小道 とてもいい感じです
ロックガーデンもこれからですね
石に苔でもついて花々が咲けば う~ん ナターシャの庭のようになるでしょうね
何分溜池の地ですから、溜池から水を引く位な事をしないと駄目ですね。
あっと言う間に通り過ぎてしまいます。
それでもこれからの暑さを考えると暫し木陰で休みながら畑仕事が出来そうです。
着々と素敵なガーデンが!石や緑の小径、
花園、楽しいですね。気持ちがいいでしょうねえ。
山庭風の公園ですね。歩いてみたいなあ。
最初の小さな一歩がって月面着陸みたいな事を言っていますが、段々と形になっていくのを見ると楽しいものです。実際に来て見ると公園程広いって言うものでは無いですよ。
屑石なんてとんでもないことです。
恐らく気の遠くなるような長い年月をかけて角の取れた石は、それこそ宝物ではないでしょうか。
そういう石を随所に配置した庭は、手作り感に溢れていて心が和みます。
どんどん良い景色になって行きますね。
これらの石は瀬戸内海の浜辺の砂の元となっている種類の石だと思われます。白っぽい茶色っぽい石が殆どです。従ってこの地の庭に置いても違和感が少ないと思われます。その内土と一体化してしまいますからね。何万年前か何十、何百、何千万年それ以上前の石だと思うとやはり宝石みたいなもんですね。