クサッパラでは白梅の横で早咲き一番の河津桜が満開の時期を迎えています。
里山で紅白の御目出度い光景がしばし見られました。
春先には河津桜の鮮やかなピンクが元気を与えてくれます。
丁度クサッパラの斜面の上に植わっているので遠くからでもよく見えます。
今は1本しか植わっていませんが、そのヒコバエが直ぐ横に出てきております。
欲を言えば同じ位の大きさの河津桜がもう1本横に並べばさらに見応えがあるのにと思っております。
ノイバラを挟んで直ぐ西側には自然に生えた山桜の大木が今か今かと出番を待っています。
このノイバラの所を河津桜に置き換えると丁度良い塩梅に桜が見られます。
また、一つ里仕事が出来たようです。
紅白の御目出度い斜面の反対側の斜面に向かって怪しい人影が見えます。
青い服を身につけては居ますが、
間違いなくここらに棲息している白黒族の仲間に違いありません。
目的はこれまた間違いなく竹林への探索でしょう。
目指すは・・・・・・
足底にあたる獲物の感触を頼りに探していきます。
チャチャッと足底を滑らして「チィッ」と当たれば、当たりです。
その周辺の土をどけると、こりゃまた小さな竹の子ちゃんじゃあっりませんか。
今年は寒かったのでここらではまだまだ小さな物ばかりでしたが10個以上は採れました。
5月の連休の頃は嫌というほど出てきますが、今はまだ可愛いベイビィ~~ハイハイの状態です。
食べるには一口サイズで丁度良い具合です。
若竹煮で美味しく頂きました。
里山で紅白の御目出度い光景がしばし見られました。
春先には河津桜の鮮やかなピンクが元気を与えてくれます。
丁度クサッパラの斜面の上に植わっているので遠くからでもよく見えます。
今は1本しか植わっていませんが、そのヒコバエが直ぐ横に出てきております。
欲を言えば同じ位の大きさの河津桜がもう1本横に並べばさらに見応えがあるのにと思っております。
ノイバラを挟んで直ぐ西側には自然に生えた山桜の大木が今か今かと出番を待っています。
このノイバラの所を河津桜に置き換えると丁度良い塩梅に桜が見られます。
また、一つ里仕事が出来たようです。
紅白の御目出度い斜面の反対側の斜面に向かって怪しい人影が見えます。
青い服を身につけては居ますが、
間違いなくここらに棲息している白黒族の仲間に違いありません。
目的はこれまた間違いなく竹林への探索でしょう。
目指すは・・・・・・
足底にあたる獲物の感触を頼りに探していきます。
チャチャッと足底を滑らして「チィッ」と当たれば、当たりです。
その周辺の土をどけると、こりゃまた小さな竹の子ちゃんじゃあっりませんか。
今年は寒かったのでここらではまだまだ小さな物ばかりでしたが10個以上は採れました。
5月の連休の頃は嫌というほど出てきますが、今はまだ可愛いベイビィ~~ハイハイの状態です。
食べるには一口サイズで丁度良い具合です。
若竹煮で美味しく頂きました。
そうそう、いま鉢植えのサクランボに肥料をやるとしたら、何がいいのですか。放りっぱなし
だから、可哀想で、何とかしたいと思っています。土と大きめの鉢を買ってきました。
若竹煮は関西の叔母がよくご馳走してくれました。やわらかいワカメが入っていたかな。
本日も筍だけど大漁でした。
鉢植えでしたらやはり「玉肥」がいいでしょうね。
鉢とかを買われた所に一緒に売られていると思いますが、鉢の大きさに合わせて「玉肥」を数個置いておけばいいと思います。
若竹煮は、ワカメがトロトロで筍が歯応えがあって美味しいですね。
まだ寒い日が続きますが、今度の日曜日辺りが寒暖の切り替わりのポイントになりそうですね。
そんな気温のこととは関係ないかのように、植物はしたたかに「春」を進めてくれているのでこれはありがたい事ですね。
タケノコの探し掘りは面白そうですね。
採ったタケノコをその日のうちに頂けるなんてことは羨ましく贅沢なことです。
燦様の背中越しに若竹煮を文字だけでご相伴させていただきます。
桜の蕾も段々大きく膨らんできましたね。
明日も20℃だと言われているので一挙に開花に向けて進んでいく事でしょう。
竹の子の探り掘りはやりだすと止まらなくなって、関係ないところでも足をちゃっちゃとやっていますね。四国も橋を渡ればすぐですからね。
何時でもお越し下さいませ。