モコモコ
2006年01月20日 | 雑
雪は積もっていませんが、何時もの散歩コースもすっかり冬景色です。
山の斜面がそのまま溜池に入り込んでいる処では、
枯れこんだ葦が水辺を覆うって、がまの穂が点々と深いところまで続いています。(表題)
がまの穂は、その穂の部分に少し傷をつけると中からモコモコと綿毛が出てくるそうです。
オイノコさんのがまの穂で知りました。
溜池のがまの穂は、何もしなければどうなるんでしょうか。
ちょっとした風の力で裂けて、綿毛が飛び散るんでしょうか。
それともある時期が来れば、独りでに裂けて飛び散るんでしょうか。
そもそも綿毛はなんなんでしょうか。
こちらにもモコモコが居ました。
セイダカアワダチソウのドライフラワーです。
これもちょっと触れるだけでふわっと飛んでしまいます。
見た目は静かでなんの動きも無いようですが、
それぞれ春に向けての準備はしっかり行っているんですね。
こちらのモコモコはなんなんでしょうか。
もうすっかり春の気分で冬眠しております。
でも、ビスケット入りの缶の音でもさせようものなら、
間違いなくモコモコっと飛び出してくるでしょう。
モコモコにもそれぞれきっかけという物が有るものなんですね。
よく出来た自然の摂理ということでしょうか。
山の斜面がそのまま溜池に入り込んでいる処では、
枯れこんだ葦が水辺を覆うって、がまの穂が点々と深いところまで続いています。(表題)
がまの穂は、その穂の部分に少し傷をつけると中からモコモコと綿毛が出てくるそうです。
オイノコさんのがまの穂で知りました。
溜池のがまの穂は、何もしなければどうなるんでしょうか。
ちょっとした風の力で裂けて、綿毛が飛び散るんでしょうか。
それともある時期が来れば、独りでに裂けて飛び散るんでしょうか。
そもそも綿毛はなんなんでしょうか。
こちらにもモコモコが居ました。
セイダカアワダチソウのドライフラワーです。
これもちょっと触れるだけでふわっと飛んでしまいます。
見た目は静かでなんの動きも無いようですが、
それぞれ春に向けての準備はしっかり行っているんですね。
こちらのモコモコはなんなんでしょうか。
もうすっかり春の気分で冬眠しております。
でも、ビスケット入りの缶の音でもさせようものなら、
間違いなくモコモコっと飛び出してくるでしょう。
モコモコにもそれぞれきっかけという物が有るものなんですね。
よく出来た自然の摂理ということでしょうか。
熱烈強烈ハグハグとカジカジで歓迎しますよ。
第燦外国語の里山語会話燦級以上の刺客を取得していれば、
少しのホームステイも可能です。
よかったら頑張って下さい。
私もいよいよいっちゃってるか?
ガマの穂ってあんな風にぷしゅーっとはじけるんですか。
知らなかった。遊んでみたいなぁ。
でも同じビスケット缶の音で飛び出してくるようなモコモコと遊びたいかも。
この場合、きっかけは里山への旅行か・・・。
よく似るもんですよ。
雪と言えば尻、
もう、あ~うんの仲ですね。
はあひゃんひゃん、としとったら、なかひょうへないへんよ。
ほうひまひょほうひまひょ。
がまの穂はそちらにも有りますか。
オイノコさんは特別ですからね。
ネイティブインディアンの業を持っていますから、
そう易々とは見つからずにやれるんですよ。
今度里山で、コソドロ講習会を行いますので、
見に来て下さい。
講師はもちろんオイノコさんです。
イケメンは、大好きですから。
思考回路が似ているのかな?
燦クンもぬくぬく犬だったんですね。
毛布かけて寝るのは我が家の3匹だけだと思ってましたよ。
がまの穂、自然にしておいたら、どうなるか?
私もそう思っていたんですよ。
思考回路がボスと似てる?
いや、それは勘弁よ~。
すごく硬そうなイメージがあったのでびっくりしました.
オイノコさんの所も見せていただいたけど 綿毛とり楽しそうー!やってみたい!!
でもオイノコさんみたいに白昼どうどうととりにい
くのは気がひけるなぁ
燦さんのモコモコも可愛いけど やっぱヨーヨーの自前のモコモコには負けるよー.
分かんない話は大好きです。
さすが、大昔は杉並も狸ヶ淵なんぞという湿地帯がいっぱい有ったんでしょうね。
そこに子狐が燦匹ですか。
そりゃキャッキャキャッキャと楽しかったでしょうね。目に浮びます。
がまの穂のモコモコ体験者でしたか、
今一度やってみたくなったでしょう。
今度は、がまの穂で高層階デートしまひょか。
オイラも勿論モコモコです。
親に似ますよね、絶対似ます。
似るはずです。
もう、まめとかふうとかで~ぼ~とか、
ハチとかコクとかぷれ吉、ぷれ子とか見てるだけで、すっかり親の事が分かってしまいました。
次のブログのネタはもう決っているが、
飼主似で行ってみよう。
虚実取り混ぜた世界が見える様な気がします。
ある時は霧の中みたいに、
ある時は水底深く潜り込んだように見えたりするから不思議ですね。
oliちゃんもモコモコしてますか。
冬は冬眠が一番ですね。
近くの鉄柵のところで擦ってモコモコを大量生産して
キャッキャッと騒いでおりましたら
あとで近所のおばさんから「干してた布団にみんなくっついた」と大目玉。
でも、すんごい楽しかった思い出です。10才前後だったと思う。
以前その話やらを某掲示板で書いて、ぶちょうほうさんはご存知ですが
あそこ、やっぱり最近消えてしまいました。
掲示板の維持・継続にいちばん大事な何人かの暗黙の意思疎通が
極端に少なかった結果だと思います。
まず面白くて楽しくなきゃ存続は難しいですね。
あっ、ごめん!燦さんにわからない話をしてしまった(笑)
ひとりは海苔の袋をあけると、それまで知らん顔して毛布に包まって寝ていたくせにモコモコ。
ひとりはお芋をストーブで焼いたり、レンジであっためたりすると毛布の中からモコモコ。
どっちも食べ物に弱い伝仮名。
その二人の親分も、お菓子の袋ががさがさ言うと
コタツの中からモコモコ。
親に似るとはよく言ったもので・・・。
燦くんも 今年の寒さにブルッているのですね。お家の中でも こうやってモコモコの毛布に包まっての 冬眠なんですね~笑 暖かそう♪
「もこ」とは確かイタリア語で「まっすぐ」という意味だと言ってた様な気がします。
まっすぐまっすぐに立ってるがまの穂ですね。
もこみちはまっすぐな道ですかね。
オイラはもこみちを爆走したいです。
ここには猫系の人が二人居ます。
りこらっ家のヨーヨーちゃんにJittaっ家のサビちゃんです。
ヨーヨーちゃんは超モコモコです。
サビちゃんはこちらがボコボコにされそうです。
がまの穂の石鹸ですか??
そりゃ大変だオイノコさんに教えなくっちゃ。
分かったらレシピ???教えてね。
ナントカもこみちというハンサムな役者さんを連想しました。
「ごくせん」にも出ていましたね。
彼を犬にしたら、手足の長さはまさにダルメシアンですね。
どちらもチャーミングでありますよ。
今日の画、上二枚はすりガラスの向こう側のような幻想的なものとなりましたね。
しっかりもこもこした毛布の中で丸くなって
眠っていると母から教えてもらいました。
石けん作りを始めて知ったのですが
綿実油(コットンオイル)というものがあるんです。
このもこもこからも取れるのか~
種類が違うのか~
自然とは奥が深いですね!
てんてこまい、って面白い踊りが、確か愛知の方で確か正月に有るんですよ。
オイノコさんだったら絶対病みつきになるよ。
今度フランクフルト取に来た時に教えて上げる。
風牙ちゃんは炬燵の中に入れるんですね。
オイラはビビリだから絶対駄目です。
先程コメントさせて頂きました。
101匹ワンちゃんが集まったら壮観でしょうね。
里山では殆ど見かけないですからね。
一緒に爆走したいなぁ~。
がまの穂は北の大地にも生えているんですね。
暑さにも寒さにも強い植物なんですね。
ケムシ、ケムシ、ケムンパスと言って遊んでたんですか。
さすが小熊の内から、自然児だったんですね。
こういう遊び方を知ってる人は、
大きくなって自然、人、犬をより大切なものとして見てくれるんですよね。
以前身につけた、ほっ被りの術の応用編という事でやってみました。
中々良い線行っているでしょう。
てんてこまいのオイノコです。
里山にもフランクフルトが生えてたんですねー!
さすが里山!
次回は里山にフランクフルト狩りにでもお邪魔しようかな。
検索エンジンにHitしてやってきました!
本当に冬眠してますね(笑)
うちの風牙君は炬燵犬なもんで、いつも炬燵の中でヌクヌクしてます。
ちなみに今は、だるがりの横でストーブ犬担っています。
ところで、だるがりだけなのかわからないのですが、もし共感して頂ければと思い書かせて頂きます。
最近、ダルメシアンに関するサイトが、非常に少なくなって来ているような気がします。
ブログにおされホームページの更新がされていないところも見受けられます。
このままでは、『ダルメシアン=101匹わんちゃん』というだけでしかない状態になるのでは?と感じています。
もっと他にも良さがあるんだよ!と言いたいんです。
何人かの方と一緒に、ダルオーナーの為のサイトを作ろうとしています。
作成にご協力下さいとはいいません。ご意見を頂ければと思っています。
もしお時間がありましたら、だるがりのブログをご覧頂いてコメントして頂ければと思います。
いきなりのコメントで、このような事を書かせて頂いて申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
毛布にくるまっちゃったりするんですね~