ターシャ・テューダの四季の庭というTV番組をみました。
人様の庭を見るのが好きですから、ガーデニング関連番組は何時もチェックしています。
ガーデニングをやっていらっしゃる方々にとっては、とても有名な庭ということです。
初めて知った里山はそれ程でもないということが分かりました。
それもその筈、里山は何時も草ぼうぼうですからね。
30年間、手間と時間と愛情をいっぱいかけて作ってきた庭は、
やはり世界中の庭愛好家の注目の的に値しますね。
何種類もの草花が、その四季折々に次から次へと咲いていき、
人々の目に魔法の光を放ち別の世界へと誘うみたいです。
絵本作家のターシャさんが作ったお伽の絵本の世界、
いや、ここでの現実の世界をお伽の世界にそのまま置き換えたんでしょう、きっと。
愛犬のコーギーのメギー(?)ちゃん、鶏のチカホミー(?)、庭のヘビ、木々に来る多数の鳥達、
それと、もちろん庭の草花、これ等全てが主人公として登場し、
物語が現実と平行して続いて来たんでしょうね。
だからその庭と登場人物を見るだけで、
ターシャさんの生き方も自ずと心に伝わってくると言うものでしょうか。
そう言う世界に一歩でも近づきたいと言う気持ちがあれば、
やはり、このターシャの庭を一度は現地で見たいという気が起こる訳ですね。
番組では、もちろんターシャさんのゆっくりとした語り口や、
ターシャさんと何時も一緒の可愛い仕草の短足コーギー、
(コーギー愛犬家としてもたまらないシーンの連続です)
ターシャさんを母親と思っている鶏にコップの紅茶を飲ますシーン等。
日常の自然な姿をたっぷりと見せてくれました。
ターシャさんの話の内容は綺麗な映像に輪をかけた位興味深いお話しでした。
90歳のターシャさんのお話を、数時間で全部聞くというのは到底無理ですが、
その中の、一粒二粒の種から得られる花はきっとこの番組を見た人々の心の中で、
活き活きと咲き続けると思いますね。
ところで燦よ、窓から何を見てますの。
そやね、ここ里山・燦の庭は30年後どうなってんやろか?
あいも変わらず草ぼうぼうの庭を、
お空の上から二人でゆっくり眺めるというのもええんとちゃうか。
人様の庭を見るのが好きですから、ガーデニング関連番組は何時もチェックしています。
ガーデニングをやっていらっしゃる方々にとっては、とても有名な庭ということです。
初めて知った里山はそれ程でもないということが分かりました。
それもその筈、里山は何時も草ぼうぼうですからね。
30年間、手間と時間と愛情をいっぱいかけて作ってきた庭は、
やはり世界中の庭愛好家の注目の的に値しますね。
何種類もの草花が、その四季折々に次から次へと咲いていき、
人々の目に魔法の光を放ち別の世界へと誘うみたいです。
絵本作家のターシャさんが作ったお伽の絵本の世界、
いや、ここでの現実の世界をお伽の世界にそのまま置き換えたんでしょう、きっと。
愛犬のコーギーのメギー(?)ちゃん、鶏のチカホミー(?)、庭のヘビ、木々に来る多数の鳥達、
それと、もちろん庭の草花、これ等全てが主人公として登場し、
物語が現実と平行して続いて来たんでしょうね。
だからその庭と登場人物を見るだけで、
ターシャさんの生き方も自ずと心に伝わってくると言うものでしょうか。
そう言う世界に一歩でも近づきたいと言う気持ちがあれば、
やはり、このターシャの庭を一度は現地で見たいという気が起こる訳ですね。
番組では、もちろんターシャさんのゆっくりとした語り口や、
ターシャさんと何時も一緒の可愛い仕草の短足コーギー、
(コーギー愛犬家としてもたまらないシーンの連続です)
ターシャさんを母親と思っている鶏にコップの紅茶を飲ますシーン等。
日常の自然な姿をたっぷりと見せてくれました。
ターシャさんの話の内容は綺麗な映像に輪をかけた位興味深いお話しでした。
90歳のターシャさんのお話を、数時間で全部聞くというのは到底無理ですが、
その中の、一粒二粒の種から得られる花はきっとこの番組を見た人々の心の中で、
活き活きと咲き続けると思いますね。
ところで燦よ、窓から何を見てますの。
そやね、ここ里山・燦の庭は30年後どうなってんやろか?
あいも変わらず草ぼうぼうの庭を、
お空の上から二人でゆっくり眺めるというのもええんとちゃうか。
ブラインドを開けてほしかったなー。
30年後はもうお空の上から眺める年齢なの?
って、ことは、燦クンのボスはやっぱり円楽だったのね!
絵本なども素敵な本がいっぱいあります。
4年前の日記に簡単に書いてありますが、4年前にくわしく書かれていたホームページが無くなっていたのが
残念です。
http://gatecity.gaiax.com/~member/monthlydiary.cgi?corazon@gatecity:200104
2001年の4月29日の日記です。
あターシャひま77歳じゃ犬のぅ~。
その頃には天国へ行っててもええじゃろが。
燦一人じゃ可哀想じゃ犬のぅ~。
もう少ししたら、草が枯れてくるので、
そしたら我が里山まで見に来て下さい。
パスポートは要りませんからね。
えへへへへへへ
その頃は、あまり関心が無かったので、
里山もキャッチ出来なかったんですね。
絵も温かみがあって良いですよね。
ワンちゃんも可愛いし、エジソンとかベルの話とかも面白かったです。
ターシャさんの世界は地球に優しそうで良いですね。
少しでも近づきたいですね。
これからの30年間が楽しみと言うわけです。未来に目標が有るということは良いことですよね。
(ってここまで知っていて見そびれた私。汗)
まるまるしたコギの隣にいるこの人がターシャさんかぁと思いました。。。。が全貌は知らず・・。
私もha-chansanと同じで‘里山のさーしゃの庭’が
見たかったなぁ。(笑)
燦君、姿勢よく立っていますが前からのアングルはやっぱり笑顔だったのかな・・♪
あんなに素敵なお庭で 毎日過ごしてみたいものです。
ガーデニングの番組をよく 見るのですか?ぜひ、里山のガーデニングの庭をブログで見せて 頂きたいものです♪
燦くん、なんて姿勢が良いのでしょう~。外に可愛いワンちゃんでも 通ったのかな?
全くガーデニングなんぞ興味がなかったので...。
機会があれば何かしら情報を集めてみようかな。
燦さんの後ろ姿なかなかですね~。
惚れる方おおいのでは?
写真家が旦那さんのヒト。
イングリッシュガーデンみたいに1坪くらいずつ、季節の花やハーブが郊外らしい広い庭一面に植えられていました。
どっちかって~と茫茫に。
でもワタシは庭って自然なのが好きですよ!
ベルサイユ宮殿、枯山水、盆栽みたいな日本庭園、イングリッシュガーデンなどなど
どれも味があっていいですが自分で草取りして嫌いだけどキャ~ルも眺められる
今のウチの庭が好きです。
ブロガーセンセイたちのおかげで少しずつお花の名前も覚えてきて、そんなこともうれしい今日この頃。
里主におしえてもらってから草取りは酷暑の中庭に下りずにして、今は少し雑草も伸びて来ました。
でもそれでもいいんでしょう?
ところでこのプレート、JAZZYで里主の趣味にマッチしてますね!
嬉しくてシッポをカバの様に早く左右に振るんですよ。
これは笑えますよ。
多分本人も笑っているんでしょうね。
道路を自転車が通ったりすると、
素早く顔を小刻みに動かし、その度に耳がピランピランと動いてめっちゃ可愛いです。
って親の方がカバいやバカでした。
さーしゃの庭、30年経っても草ぼうぼうだろうな。
でもターシャさんも確か言ってましたよ。
段々と森に返して行くんだとね。
里山は最初から返してますです。
(えへへへ)
コーギー主役の絵本ですからね。
お子さんの小さい時に絵本を読んで聞かせてあげたのかな。
庭は、部分的にはちょこちょことお見せしていますが、
全容は30年後です。
ご期待下さい。
風太(?)君と良い勝負でしょう。
ちょうど道路をご近所のさくら(♀)、ウラン(♀)ちゃんが通ったところなんですよ。
rakugakiさんとこのチェリーちゃんには内緒ですよ。