焚き火
2005年01月21日 | 里

里山の冬に欠かせないのが焚き火です。
薄暗く雪雲の空に覆われた里山で、
しばし暖を取り、
パチパチと燃える音を聞いて良し、
メラメラと燃える炎を眺めているのも良し、
イモを投げ込み、しばし待ち、
焼きだちのイモをホクホク頬張るのも又良し。
しばし、しばしって、朝からずぅ~っと休んでませんか。
火を燃やすにも細心の注意が必要だによって、
色々やりたいのは、やまやまでは有るが、
仕方なく火の当番をしているのであるよ。
おかげで、良い炎が出るようになったではないか。
燦よ早く猪捕って来い。
ハイ、そんじゃあ行って参じます。
・・・って、その手には乗らないよ。
素早く振り返って見れば案の定、オイラの焼き芋を、
いつもノロマなくせに、この時ばかりと、
目にも留まらぬ早業で口に放り込んだやろ。
瞬間の刹那勝負の世界では、オイラの勝ちさ。うっふっふ。
そ・の・イ・モ、待ったぁ~
薄暗く雪雲の空に覆われた里山で、
しばし暖を取り、
パチパチと燃える音を聞いて良し、
メラメラと燃える炎を眺めているのも良し、
イモを投げ込み、しばし待ち、
焼きだちのイモをホクホク頬張るのも又良し。
しばし、しばしって、朝からずぅ~っと休んでませんか。
火を燃やすにも細心の注意が必要だによって、
色々やりたいのは、やまやまでは有るが、
仕方なく火の当番をしているのであるよ。
おかげで、良い炎が出るようになったではないか。
燦よ早く猪捕って来い。
ハイ、そんじゃあ行って参じます。
・・・って、その手には乗らないよ。
素早く振り返って見れば案の定、オイラの焼き芋を、
いつもノロマなくせに、この時ばかりと、
目にも留まらぬ早業で口に放り込んだやろ。
瞬間の刹那勝負の世界では、オイラの勝ちさ。うっふっふ。
そ・の・イ・モ、待ったぁ~
里山・燦パワーはすっごいんだからね。
いつお呼びがかかるか、分からないから気をつけていてね。
それって誰のこと?やだ~~私だって女の子なんだから怖いものとかあるんだよ~
夜とか影とか木が揺れるのとか。突然人が飛び出してきたりするとビックリして隠れたりしちゃうの♪
私は臆病だけど家族のみんなが「力強いね~」って褒めてくれるからがんばっちゃってるだけなの♪
だから燦くん、よろしくね!」(チェリー)
・・・いや褒めてないよ?
ha-chansanさんもきっと感染したんやわ。
当分治らんと思うで。
何処かさんとこの勝気な女の子は、あれはモー犬や、でもそこんとこがチョット魅力かも??
たき火だたき火だ落ち葉たき♪
やっぱ、焚き火は柿の葉に限るという歌でしょうか?
間借りする家には柿ノ木がつきものという事でしょうか?
なんだか、童謡もボスの影響で解釈が変わってきたかも?
燦くん、一応焚き火に気をとられているようですけど、身体は反対方向、向いてますよー。
もしかして気の強い女の子が歩いているのでは?