湘南話し方センター / 姓命学研究所

神奈川県平塚市で開設して40年になる話し方教室です。心とことばの研究所として統計学も含め、たくさんのご相談あり。

やはり数には霊がある

2021年03月27日 | 湘南話し方センター

政治の話は別として、


元法務大臣の河合克行氏の辞職は遅すぎる。

という新聞報道に目が止まり、

改めて姓名判断を幅広い角度から、分析したところ、

「やはり!」

と強く思いました。

 

それは、

勝ち気で負けず嫌いと強く出ています。
常に前向きでとんとん拍子に出世街道を歩んできたように見えたものの
結果はご存知の通り。

 

人生の晩年運で見ると、

総画(姓名の画数を全て足した数)が26です。

この数字は波乱運といって

波乱変動の変怪数、吉凶が極端に出る。

と出ます。

 

このようなケ―スは


一昨年の池袋で起きた暴走事故
88歳の飯塚幸三氏でも、共通点があり、
総画36英雄運にも同じことが言えるのです。

 

 

本来ならば、実名は避けたいところですが

余りにも様々な報道で知られている方なので、

ズバリ紹介しました。

 

 

数には本当に霊が宿るものです。

 

良く考えて付けられた名前とは思いつつ、

今一つ深さに欠けているバランスと強く思います。

 

勿論、姓名判断は頼るものではなく、

傾向を知るうえではバカにならないものです。

 

 

お名前に興味のある方がいらっしゃいましたら、
お名前の鑑定も行っていますので、
お気軽にお問い合わせください。

 

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今日の日がコロナに負けない一日でありますよう。

 

 

湘南話し方センター
所長 松永洋忠