長男夫婦が4才2才の子を連れて訪ねて来た。
2才の女の子は家の中では赤ちゃんの所へ行くの!と、
楽しみにしていた。と聞いた。
でもあまりの小さな姿をみて
かたまってしまい親から離れなかった。
4才の男の子も同じく・・・
結局2人はiPad2で遊びはじめる。
ベネッセのシマジロウの無料ゲームだ。
お絵かきといってもぬりえ、でも名前を付けたり鳴き声を録音したり。と
その様子をみた娘夫婦、「すごーい、すごーい 」の言葉の連続
その言葉に気を良くした甥っ子は
「こうやんだよ、やってごらん 。終わったら言ってね。!」と、
得意顔。
パパママとは違うアクションをするので楽しい様だ。
YouTubeでアンパンマンを見たりと
私たちの時代の子育ての環境とはまるっきり違う。
どんなに大きな声をだしても、赤ちゃんは平気でスヤスヤ
大人の声ならすぐ目を覚ますのにな。
現代の道具を上手く活用するのもいいだろう。
ただ、触れるべき自然界には接してもらいたい。
今日が最後の夜となった。
娘も大分授乳の方も慣れてきた。
オッパイのアクシデントも無くなりつつ
時間配分もわかってきた様子。
毎日の授乳時間、ウンチ、オシッコ回数、体温を記載している。
一年間は記載するらしい。
少しミドリがかったウンチが出たら、慌てたり
熱も無く、食欲も旺盛。でも 初めて見るウンチにびっくり、
パソコンで検索すると腸にガスが溜まって変色する場合がある。と知り一安心。
子育て支援サポートセンターがある事だし、
週三回、家政婦さんにきてもらう事に
とにかく 赤ちゃんの一ヶ月検診が終了するまではここに、
イッタン私も帰りますね。
様子を見て今度は娘親子が茨城に来るかだね。
通院して漸く授かった子
嬉しくて、嬉しくて!
二人とも大事に育てている事がわかる。