イーヴは小走りにホームを走ってきたかと思うと、不意に片手をかけてステップにとび乗り、エリックの口に激しく接吻した。「ぼくを忘れないで」小さく彼はささやいた。「この世のなかでぼくにはあなただけなんだ」(「もうひとつの国」J・ボールドウィン)
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