昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

関東鉄道竜ヶ崎線&銚子電鉄@11/16

かなり強引な掛持ち。

実際、竜ヶ崎駅を発車してから銚子電鉄の電車に乗るまで、5時間近くかかっている。

【関鉄竜ヶ崎線】


竜ヶ崎線キハ532。
前回(今年7月)の時もそうだったが、毎週土曜日は原則キハ532が終日稼働する。


平成生まれのキハ2000形は2両ともお休み。
コチラに乗りたければ土曜日以外を狙うべし。


竜ヶ崎駅に入るキハ532。


竜ヶ崎駅に停車中。


竜ヶ崎唯一の中間駅入地を発車した佐貫行。


竜ヶ崎行として入地駅に戻ってきたキハ532。



佐貫行として再び入地駅に戻ってきた。
なお、竜ヶ崎線は日中概ね1時間2本体制である。

【銚子電鉄】
竜ヶ崎駅から10時発の列車に乗り、銚子電鉄の電車に足を踏み入れたのは何と15時前。この間乗換え各駅での接続が非常に悪く、佐貫(常磐線龍ケ崎市)と我孫子で30分近く、成田と銚子で50分近く待たされた。


今日の終日稼働編成は2002F。
銚子駅にて。


笠上黒生駅にて。



元・南海2200系の22007Fは朝運用に入ったのみで日中はお休み。
なお、3001Fは全般検査中で編成がバラされ、なおかつデハ3001乗務員室の曲面ガラスが外されていた。


笠上黒生駅側線に留置(放置?)のデハ1002。
このまま解体搬出か?
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