昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳

はじめに --開設の挨拶--

当ブログは、昭和生まれの車両国鉄型車両(国鉄ブランド)(※1)と、それらが活躍する路線を主体とした鉄道趣味活動(以下、当ブログでは「鐵活」と表記の記録、過去の鉄道に関わる思い出話、鉄道雑ネタを綴ったものである。(※2)



かつて、同様の趣旨のブログを過去にやっていたが、コロナ蔓延による鐵活の大幅な減少等により、閉鎖廃止していた。
しかし、家族・友人・同僚等の助言や、鐵活自体がいわゆる「3密」を避けやすい(※3)こともあり、鐵活復活の目途が立ったことから、ブログ開設(実質再開)に至った。

そのため、旧ブログで使用した画像を再使用する場合があるが、お許しいただきたい。

また、昭和・国鉄ネタは時が経つにつれて減少するのは避けて通れず、その分平成・令和ネタが増えてしまうことになるが、それもお許しいただきたい。

更新頻度は低いと思いますが、よろしくお願いします。

【注釈】
※1:
JRグループ発足後の新形式でも、東日本107系、西日本クモハ84形など車体内外に国鉄様式パーツを多く使用・流用しているものは、国鉄型車両とみなす。
逆に、国鉄末期のキハ31形、キハ32形、キハ54形(四国用の0番台)など車内設備が当時の路線バス並で、車体内外に国鉄様式パーツをほとんど使用していないもの、および、東日本所属の485系団体専用化改造車(「宴」「華」など)国鉄形式ながら国鉄様式パーツをほとんど使用していない車体に載せ替えたものは、国鉄型車両とはみなさない。

※2:
貨物列車、貨物用機関車、ディーゼル機関車、閑散路線向けワンマン運転対応気動車(バスパーツを多用した新潟鐵工NDCシリーズ第1・2世代、旧・富士重工LEシリーズなど)、新幹線電車、有料特急車両、団体専用列車(いわゆるジョイフルトレイン)、JRグループ各社オリジナル車両およびそのコピー車両は、ネタとして取り上げることは極めて少ない。

※3:
活動は郊外や地方がほとんどで、都市部の密集地ではほぼない。個人プレーが多く、他者との対話は極めて少ない。
近年、同様の理由でゴルフや釣りなど、3密を避けられるアウトドア系趣味をやる人が増えてるらしいとのこと。(←ヨメ談)
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