今年の大河ドラマは、家康が主人公。となると、舞台は戦国から関ヶ原を経て江戸へ。
今は、そこに電車が走っている。
生きている人達は苦しい時代だったけど、ドラマとしては、波瀾万丈で物語になる。
私は歴史や旅が好きで、主(しゅ)に色んな所に行けるようにしていただき、沢山の物をみさせていただいた✨
日本100名城を制覇。コロナ禍前に、続100名城を半分まで終えたので、大河にゆかりのある場所の紹介もしていきます。
悩んでいる人の励ましになればと書き始めた日記だけど、病気のことばかり書いていては、読んでくれる人の気持ちがしんどいかもと思うから。
「どうする家康」で印象的だった長篠城を紹介。
ここは日本100名城。
まずは資料館へ。
資料館の中に、当時の鉄砲や鳥居強右衛門の絵があります。
テレビで再現として長篠城の外からの映像で、当時の難攻不落な様子が想像できた。
今は、そこに電車が走っている。
家康の長男のことは有名だけど、亀姫のことは知らなかったので、ドラマで興味を持って少し調べてみると…
1 今更、武田に戻れないとは、どういう意味なのか?
武田がたにつく前に徳川とつながっていた。武田につく際に、弟と妻を取られていたので、彼らを見捨てる覚悟で、徳川に再度ねがえったのだろう。
亀姫と奥平信昌の婚姻は、信長に強要されたものではないという記事がいくつも見られた。
2 その後、亀姫と城主信昌の関係がどうなったのか?(信正は、信長から一字、信をもらって改名)
二人には、4男1女ができたという。
円満な関係だったのだろうと推測できて、よかったと思えた。
*現代人には当然の一夫一婦制は、キリスト教のものです。
続く (家康> のヘッダーで、ドラマの進行にあわせて書いていきます。)
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