USBメモリーが復活する !!!

USBメモリーが復活する !!!

Windowsの｢USB Flash Diskの取り出し｣に失敗し､壊れたと思っていたBUFFALOのUSBﾒﾓﾘｰ128GBが､PCに挿しっぱなしで6時間余り､復活したのには感激です｡

◆PCへ挿すとWindows Explorerが無反応になって固まってしまうUSBﾒﾓﾘｰ128GB､ﾁｶﾁｶとﾒﾓﾘｰの点滅が続くので､ﾀﾞﾒ元と放置すること1時間半位､｢ﾌｧｲﾙの復旧が終わりました｣とのﾒｯｾｰｼﾞが出たのには目を疑いましたぁ !!!　Explorerは問題なく使え､移行中のFileやFolderが見られます｡

◆削除も出来るので､USBﾒﾓﾘｰのｸｲｯｸ ﾌｫｰﾏｯﾄを試みると直に終わりました｡

但し復旧するｿﾌﾄがあると聞くので､念のためﾌﾙ ﾌｫｰﾏｯﾄをする事にして､更に挿しっぱなしでﾌｫｰﾏｯﾄ ﾎﾞﾀﾝを押し､待つ事 4時間半で完全ﾌｫｰﾏｯﾄが終了しましたぁ !!!

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◆8年使ったﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟEPSON Endeavor Pro5700の後継として買ったASUS Expert Center D500SEを本格的に使おうかと､先日来 Data Fileと膨大なPhoto Fileの引越し作業を始めました｡

◆ASUSのﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟExpert Center D500SEは法人仕様との事で､ｹｰｽの蓋にｼｰﾙが貼られﾕｰｻﾞｰがｱｸｾｽする事を防いでいます｡　ｼｰﾙを切ると保証がぁと言うので､ｽﾄﾚｰｼﾞはBUFFALOの外付けﾀｲﾌﾟでｽﾃｨｯｸ型SSD 1TB(USB 3.2)と極小型SSD 500GB (USB 3.2)の2つを用意し､引越し時の補完として ﾘﾑｰﾊﾞﾌﾞﾙUSBﾒﾓﾘｰ128GBを追加･更新の都度 使っていました｡

◆Windows Explorerで30～100GBの画像Fileをｺﾋﾟｰし､貼付けすると凄く時間が掛かります｡

ASUS Expert側SSDへの貼付けが終わっても､WindowsのUSB Flash Diskの取り出しがなかなか出来なかったので､迂闊にもUSBﾒﾓﾘｰ128GBを引き抜いてしまいましたぁ !!!

◆その後､USBﾒﾓﾘｰ128GBをPCへ挿すと､挿し込まれたPCのWindows Explorerが無反応になって固まってしまいます｡　そこでPCを終了してUSBを引き抜く事になるもんで､先日 新しいUSBﾒﾓﾘｰ128GB(USB3.2)を買ったばかりなんですがねぇ !!! 　(^―^)(^m^)

◆Windows Explorerが機能しなくなると言う事は､小さなUSBﾒﾓﾘｰ側に自己修復機能があるんでしょうねぇ !!!　引き抜いたのはASUSのPCで､挿しっぱなしで6時間余はEPSONのEndeavorでした｡

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Wordのワイルドカードを只今 学習中 !!!

Wordのワイルドカードを只今 学習中 !!!
切っ掛けはﾒﾃﾞｨｱの記事の閲覧からです｡　興味がある記事は有料会員限定になっており､ﾀｲﾄﾙとｲﾝﾄﾛだけでﾓﾔﾓﾔしていました｡　足掻いていたらWebの作り方でしょうが､一部ﾒﾃﾞｨｱの記事は右ｸﾘｯｸ｢ﾍﾟｰｼﾞのｿｰｽを表示(Ctrl + U)｣で膨大な編集記号の中から文字が読み取れる事が分かりました｡
編集記号の連続から文字を読み取るのは目がﾁｶﾁｶします｡　そこでﾒﾓ帳とWordの登場､ﾍﾟｰｼﾞのｿｰｽをｺﾋﾟｰしてﾒﾓ帳へ貼り付け､次にﾒﾓ帳から切り取りWordへ貼り付け､Word上で編集記号を削除して見易くしていましたが､効率的な削除方法を調べたら､Wordの｢検索と置換(Ctrl + H)｣にｵﾌﾟｼｮﾝ(L)の｢ﾜｲﾙﾄﾞｶｰﾄﾞを使用する(U)｣をﾁｪｯｸして､検索する文字列(N)を指定する事で､一括して効率的な削除する方法を学びましたぁ !!!
便利で面白いので文字列の指定方法を､只今 学習中でぇ～す !!! (^―^)(^m^)

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◆WordもExcelも機能は満載､現役時は教室で教わった一部機能だけで力任せに仕事してましたが､ﾏｽﾀｰした上級者は仕事を楽にこなしているんでしょうねぇ !!! (^―^)(^m^)
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