丘の上の王子さまが、6歳の女の子との出会いをずっと覚えていたらキモい!
ありえへんと思っていたのですが…。
ブログ過去記事でも、
えー覚えていたのは、ヤバくね?と
疑念を抱いていたのですが…。
17歳が、6歳の女の子にラブ?は
無いでしょ。と書いたけど…。
でも、
そーか、共感したのか。
可哀想に思ったのか…。
自分と重ねたのか…。
それならわかるなーと、認識し直しました。
キャンディとアルバートの出会いというタイトルのブログ記事で書きましたが、アルバートさんが、『あの子に養い親は現れたのだろうか。』と、ずっと心配していた。
それなら、わかる。
で、そんな感じで、二次小説として『木枯らしのロンド5』の中で書いたようにまとめました。
すっきりしました。
アルバートさんが、なんで滝壺で命を救ってその時に、キャンディを突然養女にするんだろう?と、思っていたんです。
アルバートさんは、長年、キャンディを気にかけて来たんですね。
それが、6年後に会ったキャンディには、養い親がいないばかりでなく、虐められていたわけですから。手を貸したくなったんですね。
ああ、あの女の子には、
養い親は、現れなかったのか…。
切なくなったに違いありません。
それで、養女にする事にしたんですね。
そう、考えたら、納得出来ました。
23歳の若者が、12歳の女の子を養女にする事に納得出来ました。
養女にするんだから、恋愛感情は、この時点では無いという事ですね。
そう、思って見ると、本当に、キャンディキャンディは、アルバートとキャンディの物語なんですね。
キャンディだけが覚えているんじゃ、お話にならないもんね。王子様も、キャンディを、覚えていないとね!そりゃそうだわ!アルバートはずっと、キャンディを思って、見守っていたんですね。
テリィに、王子様の座を奪われてしまいましたけどね😫😭😆
この二次小説で、バッチリ、相思相愛の姿まで、たっぷり書いて満足したいと思います。相思相愛になるまでまだ、先が長いけどね💦
木枯らしのロンド6
の、イチャイチャシーン、自画自賛ですが、気に入ってますー❤️
ひとりでにやにや。
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個人の楽しみの為に描かれています。原作から、かけ離れているところが多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得できる方は、ぜひ、読んで行ってくださいませ🎵