このブログの二次は
アルキャンです。
特にいま、わたしはアルキャンしか、受け入れられませんっ!!
ですが…。
もしも、もしも、テリィと…よりを戻すストーリーを描くならば…。
たぶんスザナが死ぬまで、10年としたら、20代後半。
そこまで、バートはただ見てる訳がない。
テリィを想うキャンディごと愛していることを告げ、キャンディもテリィを愛しつつ、何年も待っててくれたバートを受け入れている。
そこに、スザナの死。
バートは、キャンディと別れる事を決める。
キャンディは、テリィへの想いは過去だと告げる。
本当にそうかい?キャンディ。
わたしがいなけりゃ、泣くくせに!
そうだね、泣き暮らすだろうね。
でもね、キャンディ、憎むよりいいだろう?
テリィに会いたいと想う君をそばで見ていて、ぼくはきみを憎んでしまうんじゃないだろうか?
バートは、そんな人じゃないわ!
ぼくを買いかぶり過ぎているよ、キャンディ。
涙目のバートとキャンディ。
絶対嫌だけどね!そんなの嫌ー!!!!
だけど、
憎むより、泣く方がいい。
そう、思うバートさん萌えー!!!!
思いついた、たわごとでした。
絶対いや。
ラブラブ。
この二次小説では、テリィへの思いは、10代の永久凍土の中で燃え続ける炎であり、復活するものでは無いのです。
キャンディは、いってます。
アルバートさんといると、落ち着く。
なぜか懐かしくて。
キャンディが安らげるのは、アルバートさんの隣なのです❤️