最近、天気性頭痛やら、めまいやら、偏頭痛やら、動悸息切れ、便秘と下痢の繰り返し、眠れない、夜中に起きる、食べても空腹、肩こり首こりは年季物!など微妙な体調不良のてんこ盛り。
体は重くてままならないし、仕事もばたばたで家の事も不十分で、多分自律神経が弱ってる程度だろうと思いつつ、余裕なく来てたんですが、
夜、3歳のちびっ子に
「ママ、歳とってるの?
歳とると、死んじゃうの?」
と、不意に聞かれてしまいました。
「まだそこまでは歳とってないから、大丈夫だと思うよ。
●ちゃんが大人になるまではママ要るだろうし、もしかしたら結婚して、赤ちゃん産まれたら見たいからそれくらいまでは生きたいなあ。」
なんて、とりあえず返事。
ふうんと少し納得したよう。
歳だ歳だなんて言ってたから、心配かけてたのかなあと反省しつつ、
ああ、私、まだまだ生きていたいんだなあなんて思いました。
生きてるか、死ぬか。とか、早死にする可能性はある。みたいな考え方はあっても、長く生きていたい!とかは考えてなくて、とりあえず日々をこなしてましたが、まだまだ生きていたいです。
フラグじゃないよ。
フラグじゃないよね?
あと、そのあとまた急に
「ねえママ、●ちゃんのほっぺに、チューしても良いよ。
大人になっても、ずっと良いんだよ。」
といわれ、可愛い横顔にやられました。
どれくらい、どんな意味があって言ってるかは分からないけど、
大人になった時に、「昔はそんな事言ってたんだよ!」なんて茶化して笑えたら良いなあと思いました。
放置の体調不良も、なんとかしないとですね。
まずは寝よう。
何が大事かを忘れずにやっていきたいです。